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  • 創作への応援コメント

    創作意欲のことは、いろいろあろうかと思いますし、周りがどうのこうの言うことじゃないと思いますが、翠幽月さんがTwitterで呟かれている内容のエッジがかなりの鋭角さ、だと私は感じていて、それまで書かれていた詩のエッジをはるかに超えている…と思っています。
    良いことかどうか等々は、私にはわかりませんが、翠幽月さんの詩のエッジが私は好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そう言っていただけて、とても嬉しいです。これからも頑張りたいと思います!

  • その言葉は誰も知らないへの応援コメント

    仰られていること、よくわかります。
    私の育ってきた環境も歴史も、翠幽月さんにとって不快なものでした。
    私よりも年上の方たちは、もっとそうです。
    その方たちが祖父母、父母になって育てたお子さんたちもそうです。
    翠幽月さんは、そのお子さんたち世代になるのかな、って思います。

    翠幽月さんが不快じゃない世界が現実味を帯びるのは、翠幽月さんの次の世代以降になるでしょう。
    マスコミや書籍の世界では多様性と言っていますが、それを眺めながら「そうなんだ~」と目に留めている人が翠幽月さんの親世代の方、そして、それ以降の方たちです。
    だけど、それも圧倒的に少数派だろうと思われます。

    それが多数派になれば、普段、のほほんと生きてらっしゃる方たちも「やっぱ、多様性だよね!」って右に習うように言うでしょう。

    社会のことを憂うお気持ちはわかりますが、きっと、思ったようには変わりません。
    でも、自分自身を含めての小さな社会では、アクション次第で居心地が幾分とも良くなる変化が望めると思います。

    私の仕事は、以前は、ガチガチの旧態依然でしたが、15年くらい前から多様性当たり前の職場にいます。
    職場内では、多様性OKなのでいいのですが、その職場の外に一歩出た場所は、旧態依然の世界が広がっています。しかも、うちの職場と関係があるのに、です。

    だから、世界や社会が変わるってのは、なかなか容易ではありません。

    普段、Twitterで余計で筋違いなコメントをしてたりする私ですので、もしも、見当違いなことを言っていたらスルーしてくださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですね、まだ社会は狭いままで、恐らくこのままでいくと思います。ですが、言うことは自由ですので言い続けます。橙様も私と一緒に言っていきませんか?

    編集済