第6話 インターバル坊主って何のこと? そのこと、あっちのこと。

 すぐに飽きて止めてしまうのが三日坊主

 ポジティブシンキングなら見切りをつけるのが早いというだろうか。


 毎日コツコツと続けていれば身に着くものなのか、継続は力なり。

 三日坊主じゃないけれど、適当な期間を置いてとりあえずやった気になっている。


 インターバル坊主。

 こいつはただ単に優柔不断なだけだだ。

 いつかやる、これからやる。

 ほら、こうやってちょっとやっただろう?

 ということで、すぐにまた箸を休める。


 少し経って、またやって、ほどほどできる。

 ほら大丈夫と言って、またサボる。


 なんとなく思いついた言葉がインターバル坊主でした。

 

 閑話休題。


 私は爪を結構深く切ります。

 爪を伸ばしたりつけ爪している人からしてみれば、え? という具合かもしれませんが、爪を切っています。


 爪を伸ばしていると指先が引っ張られている感覚というか、ささくれも出てきますし、あと爪がなんだか痒いんですね。


 もっときれいな爪ならまだいいのかもしれませんが、ガザガザだし、形もきれいじゃない残念な爪だったり。


 ガラスの爪砥ぎを買ってきて表面を磨いてみたりしたこともありますが、そこまで必要かなとか考えちゃう。


 あぁ、あとキーボードを叩くときにミスタッチが多くなります。

 そんなんで爪を切っています。


 どうしてインターバル坊主から爪の話になったのかというと、それは多分、今爪が伸びていてキーボード打ちにくいのと、カクヨムコンに出したいなぁとか考えながら全然出していないし、書いてもいない現状をちょっと嘆いてみようかと思った。


 そういう話(なんの話)がふわぁ~っと出た結果でした。


 今日は寒くて、霙が降っています。

 一枚羽織って出掛けましょう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る