応援コメント

私は何がしたいのか? ※読まなくていい話」への応援コメント

  • こんにちは。
    なるほど、『将来』と『ご家族』の両方の問題を抱えていらっしゃるのですね。

    『将来』はぶっちゃけ、今の僕にも(自分自身のことが)分かっていません。小説を書くのが好き。確かなのはそれだけです。

    『ご家族』の問題は、他人が口出しするのは躊躇われますが……。ただいくら家族だ、親子だといったところで、軋轢は生じます。これもこれで仕方のないことだと割り切ってしまった方が楽かもしれません。『将来』と違って、選択の余地のない問題ですからね。

    お目汚し失礼致しました<(_ _)>

    作者からの返信

    岩井喬さん、こんばんは!
    元々何事も直前にならないと具体的に考えられない性格でして……。ぶっちゃけ私が考えているのも大学に入るまでの話であって、そこから先はそのときでいいかとなってしまいます。きっと人生単位で見たら短いんでしょうけどね(;´∀`)

    父に関してはお金の面でかなり頼っているのはそうなので、あまり強く言えないところもありますね。誰かの親である以上、しっかりして欲しい、とは考えてしまいますが。
    取り敢えず留年せずに大学入って、上手いこと一人暮らしして離れられたら一番かなぁ。難しい。


  • 編集済

     こんばんは。

     何も知らない部外者の助言なんて求められていないかもしれませんが、無責任なことを言わせてもらえるなら、仮に今は向いていないと思えるにしても、好きなことならやってみるのも良いんじゃないかと思います。
     作家の角田光代さんや小川洋子さんにしても、エッセイを読んだら「自分には作家の素質がないんじゃないか」、「上手い小説ってどうやったら書けるんだろう」みたいな自虐的な話が多いですし、いくらレベルを上げてもそういう不安はついて回るのだろうと思います。もちろん、悩める書き手がみんな『八日目の蝉』や『博士の愛した数式』を書けるわけではありませんし、その意味で将来「あのときあの道を進んでおいたらどうなってただろう」と後悔する可能性はついて回ります。ですが、(失礼ながら)たった数年関わった程度の、ごく狭い世界での評価よりも、自分がやりたいと思えることをひとまずやれるだけやってみる方が、後悔は少ない気がします。将来的に糧になる経験も、そうやって進む中で培われるものだと思います。
     あと、嫌なことを言いますと、今は比較的向いていると思っていらっしゃる分野も、数年経ったらどうなるか分かりませんよ(僕は予備校生の頃、英語力にそれなりの自信を持っていましたが、いざ大学に行ってみたら同じクラスが帰国子女ばかりで、鼻柱をへし折られました)。

     お父君のことはお疲れ様です。ご苦労が分かるとまでは言いませんが、僕もかつて母に苦しめられたので、そのことを思い出します。
     毎日間断なく相手にしているとジリ貧なので、たまには距離を空けて、ご友人たちと一緒に泊りがけで出かけるようなことをなさると良いかもしれません。コロナ禍ではありますが、我々がやらねばならないことは感染対策だけではありません。

     長文失礼しました。
     面倒でしょうから、無理に返信していただく必要はありません。葉月さんが言いたいことをおっしゃっただけなのと同様、僕も言いたいことを書かせていただいただけです。

    作者からの返信

    あじさいさん、こんばんは!

    そうなんですよね。先生にも何回か相談してはみましたが、やはり大事なのは自分がやりたいことをやることだ、と。
    私が好きなのは絵や物語ですが、それこそ上には上がいるといいますか、雲の上の人ばかりといいますか。クラスも私より出来る人がほとんどで、比較はするだけ無駄な気もしてきます。大事なのは自分ですよね。

    少しずつ父親とは距離を置いていきたいですね。あんまりいきなり過ぎてもこちらも疲れますし、良いことが少ないです。
    自粛期間で色々狂ったなとは思います。外に出なくていい代わりに、必要以上に家族との距離が近くなってしまいました。

    読んでくださって、コメントまでありがとうございます!