応援コメント

英語」への応援コメント

  • 英語ですか~。そうですね……。

    Be quiet.の話ですと、『quiet』だけでは『静かな』という形容詞の意味しかありません。まあ、普通の会話でも『quiet!!』って連呼するだけで『静かにしろ!』と言えないこともないのですが(本場の英語では)。

    何故『Be』がつくかと言えば、『Be』には『~になる』という意味があるからです。これは動詞。
    だから、単純にくっつければ『Be quiet.』=『静かにする』。

    ですが、動詞が先頭にくると、その文章は『命令文』になります。
    『静かにする』を命令するから『静かにしろ!』ってわけですね。

    同様に、Be careful.だと『注意しろ』『気をつけろ』みたいになります。

    ……。なんか偉そうにすみませんorz

    作者からの返信

    岩井喬さん、こんにちは!
    とても分かりやすいです!
    ありがとうございます(*´▽`*)

    そういえば、単語でも意外と通じる、って先生が言っていました~。確かに日本でも、単語の羅列でも意味は分かるよなぁ……なんて。

    いつか英語をペラペラ喋ってみたいです(`・ω・´)


  • 編集済

    こんばんは。初めまして。藤友優と申します。
    今更ですが…英語で苦労なさっているようでしたので…
    (解決済みかもしれませんが)コメントさせていただきます。
    僕も英語は苦手です…が苦手なりに説明させていただきますね。

    まず、英語は日本語と全く異なります。が、今回はそこまで踏み込まないです。

    言語には骨格があります。
    主語と述語(動詞)ですね。
    主語というのは大抵、行動主のことです(私とかあなたとか彼とかそれとか…)。
    述語は動詞ですね
    (投げるとか持つとかですとか…日本語で言う文末に来ることが多いやつ)。

    今、僕はこのコメントを書いていますが…この状況を表す一番簡単な文(骨格)は
    僕は書く。
    I write.
    ですね。これでも一応相手に大まかな意味は伝わります。

    では、次に命令系ですね…
    これは、対象が明確化されています。
    書け
    と僕が言われれば、書くという行動をするのは僕だと断定できますよね?
    いわゆる命令形はほとんどの場合、
    行動主を断定できるから主語がいらないんです。
    これは英語でも同じです。だから、
    Write!
    となり、主語(行動主)が消え述語(動詞)が一番前になります。

    ここで重要なのは、「命令形では行動主が限定できるから主語がなくなる」ということです。

    で、やっとここから本文中のBe quietになりますが…
    もともとの文を書いてみますね。
    日本語:あなたは静かにしています。
    英語 :You are quiet. (quietは静か、とか静寂さという意味です。)
    では、先ほど重要と書いた「命令形では行動主が限定できるから主語がなくなる」を思い出してください。
    これをもとに命令形にすると…
    日本語:静かにして!
    英語 :Are quiet!
    となります。

    あれ…英語の方…Be quietじゃない…
    ここからが説明難しいのですが…

    もともと、Be動詞って言ってるのに、
    Beという動詞見たことがあんまりないと思います。
    これなんだ、と思いますよね?

    Beを原型とした動詞です。
    意味不明ですよね?

    日本語で、~ですわ。とか~でござる。という文末変化を見ることがあると思います。これの英語版、と考えてみるとわかりやすいかと思います。
    (ほんとは違うと思うのですが…説明むずいので、やめときます…)

    Youに対応するBe動詞の文末変化がareなんです…
    (Iに対応するのがamとかHe/Sheに対応するのがisとか…です。)
    で、先ほども言ったように、命令形は行動主を特定できます。
    なので、いちいち変化させる必要ないと思いません?
    だから、Areを変化させる前のBeにします。

    ということで、
    Be quiet!となるわけです…

    一応補足すると…言語では動詞が重要です。ないとわかりませんから。
    私は肉を。 ←買ったの?食べたの?焼いたの?てなると思います
    肉を買った。←あ、誰かが買ったのね。
    私は買った。←あ、私は何かを買ったのね。
    このように動詞がないと日本語でもいろいろな意味に捉えられ、
    通じないと思います。
    一方で他の部分がなくてもまあ、言いたいことは何となく通じますよね?
    だから英語でも原則として動詞(この場合のBe)が必要なんですね。

    説明長っ…そして、伝わった気がしない…
    あと、注意!
    これは考え方の一つなので、絶対正しいというわけではないです…

    コメント欄でこのコメント邪魔だったら消していいですよ。
    完全に自己満足で書いていますので。
    昔の英語苦手な自分を見ているようで(今も苦手だけども)、
    忍びなかったのでコメントさせていただきました。

    分かり辛くてすみません。
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    藤友優さん、こんばんは。そして初めまして!
    おぉ~、ありがとうございます♪

    主語述語と考えればいいのですね。動詞って何ぞや、と思ってしまい抵抗があったのですよね。考えやすくなりました……!

    命令文のところ、色々と複雑で覚えにくかったのですが、確かに主語がなくても伝わるよな……と納得できました。

    Be動詞の説明も、とても分かりやすくて助かりました!ほんとにありがとうございます。藤友優さんのお話を参考にして、英語頑張ってみますね(*´ω`*)

  • 更新お疲れ様です。

    僕も英語苦手です。
    許せないことは、quiet(静かな)とquite(全く)が存在してることです。
    似すぎてて、いつもどっちだっけって迷うんですよね…。

    作者からの返信

    延暦寺さん、こんにちは!
    仲間ですね(。-`ω-)
    え、一発じゃ見分けつかないですよ、それ。
    しかも意味全然違う……うわぁぁぁ……大変だ。

    編集済

  • 編集済

    I get it!It's all Greek to me!
    Honestly, I'm under the weather…

    待って笑Google先生やばいんだけど!

    翻訳
    わかる!ちんぷんかんぷんだよ!
    正直しんどいよ…

    だよ!

    作者からの返信

    しぐ君、こんにちは!
    うん、勿論分からないのでGoogle翻訳に手伝ってもらったよね。

    わかった!私にとってはすべてギリシャ語です!
    正直なところ、私は天気の下にいます……

    ……Google先生……?

    あっ……(笑)

    編集済
  • わたしも数学の次に苦手な教科です!!高校の英語が難しすぎる…。

    作者からの返信

    NAZUNAさん、こんにちは!
    やっぱり英語と数学は苦手になりがちですよね(;´∀`)
    中学校の英語というか、単語テストで追試ばっかなのに……高校生きてけるかな。