第14話 1月14日。
親愛なる君へ。
こんばんは。
今日も昨日の頭痛が続いている朝から始まりました。昨日の夜はあまりにズキズキと脈打つ痛みがあったので、こめかみにサロンパスを小さく切って貼ってみました。
昔そんなことしているおばちゃんいたなぁと思い出して。笑
そして、今は自分がそんなことをしているおばちゃんになりました。笑
(それで外に出かけはしないけれど)
そして、今日は有難いことに薬がだいぶ効きました!おかげで今日からの仕事も出来た〜!!
まだ頭痛の根っこは感じるものの、
何とか苦しまずに過ごせました。
そして、仕事をしていると
毎度インスタをしたくなる病が。笑
(カクヨムでじっくり書いたり読んだり出来ない分、そちらへ向かう)
完全に現実逃避ですね。
でも、あまり体を動かすとズキズキがやってくるので、安静にしながら仕事をしていました。
気圧の変化に弱いので今夜から明日も…危険。
ゆっくり眠ろうと思います。
さて、私はこんなでしたが
君はどんな1日を過ごしていましたか?
体調を崩したりはしていませんか?
君が沢山笑って、
たまーに、
一瞬でも私の事も思い出してくれたら
私にとって幸せな1日になりそうです。
ちなみに私は朝の忙しさが落ち着き、
ゆっくりとコーヒーを飲む瞬間
よく君のことを思い出します。
君の1日も始まっているんだろうなぁって。
君にとって良い日になりますようにって。
心の中で君に語りかけている私がいるのです。
怖いですかね?笑
そんな朝の分をこれからおしゃべり出来たら
嬉しいです。
夜の1番の楽しみなので。笑
今日はマシマロひつじを抱っこして
撫でながら
おしゃべり出来たらいいな〜と思います。
なので、マシマロひつじが沢山いる
あの草原に行きましょうね。
グリーンゲイブルスからダイアナの家に向かう
あの草原です。
では、後ほど迎えにいきます。
明日も君にとって
ゆるく優しく穏やか1日になりますように。
また明日。
おやすみなさい。
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