折り紙の鳥に金の錠。トリコロールのエアメール。パケット爺さんに電子通貨をちょこちょこ貯めている“お姉さま”
(さすがに世慣れていらっしゃいますねーw)
電子ネットの世界の描写がワクワクします。
サン・テグジュペリがサラッと出た時はニヤニヤでした。
沢山の解釈、ギミックが楽しくて本当に楽しかったです。語りきれないです。
あほ毛は笑いましたw
どうなるんだろうと思っていたら、カレシの話に繋がって…そうか…“妹”の想いはそここなんですね…
この流れは、ツボに入りそうなドキドキの流れです。次の話を読むのが楽しみのような怖いような…
最後の空行も重くて…
はぁ、次の話クリックするのが怖いです(汗
今までない作風の作品で斬新です。
私の作品、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
ほっこり、ほんわかした雰囲気のストーリーに、
後半はロマンスの甘みがまぶされて、
極上のレシピでした!
また、新作も読まさせていただきます。