編集済
私は昨年末からようつべを見ながら勉強してるけど、そろそろ音楽に変えようと......(どっちも駄目じゃんとか言わないで)
予習は、予習ノートに書き込んで授業する英語、国語で予習のワークをやっといてって言われる時以外はしなくなった。その分復習をしっかりしてる。
習った日に教科書ワーク(社会は教科書トレーニング)で復習して、休日は問題集を解いて間違った問題は書き写して、テスト前に解き直してる。これがけっこう効いたんだよなぁ〜
でも、地理はプリント形式になってから内容がまるで入ってこない(笑)から、自分でノートに内容を写してる......時間かかるけど。
漢字と英単語はとにかく書く!!サラサとかシャーペンじゃなくて、書きごたえがある油性ボールペン(ジムノック)を使ってるー。
......こんな感じで、私立で学年2位(超苦手な体育を入れた点数)になれた!
作者からの返信
なるほど。
幸ちゃんありがとう!
2位か、私最高3位(笑)
一番の悩みが、平日休日共に勉強時間が少ないことなんよね〜
試験前でも2時間とかしか勉強しないことがほとんど(泣)
私に集中力をください・・・
テストの時はちゃんと集中できるんだけどね。
大概の教科が30分とか20分余るから2回解いて答え合わせしてる。
大学受験経験者から言わせてもらえば、一部の大学(〇京大とか京〇大)を除けばクイズ大会で優勝するのと同じような特訓をすれば受かります。要は、どれだけ多く暗記できるかです。「数学や物理なんかはダメじゃない?」と思うかもしれませんが、いわゆる過去問を解いてそれを頭に入れる――正確には、問題文のページと回答文のページをそのまま記憶する手法でいけます。
国語は、問題にしやすい文献があって、過去20年分ぐらい見てみると、同じような文が出てきます。それを暗記すればOKです。
英語もそうですね。長文が読めるかどうかが合否のポイントですが、語彙力が8千ある人ばかりではないので、そこはテクニックで補います。たくさんの過去問をこなして、「わからない単語があっても雰囲気で長文を読む技術」を磨きます。周りの単語から内容を推察するわけです。いきなりやれと言われたら無理ですが、トレーニングで何とかなります。
日本史・世界史は、自分で覚えるポイントをピックアップして、それだけをノートにまとめることをお勧めします。まとめる際に一度目を通しているので、何となく記憶に残るのと、まとめ終わった後でページをふってページをまるごと記憶します。例えば、産業革命なら190~200ページの間だとイメージできれば、試験の最中に該当ページに何が書いてあったのかを呼び起こすことができます。「そんなの無理」と思うかもしれませんが、数字を書いておくと、イメージと数字が結びついて頭に浮かんでくるものです。理想は手書きですが、ワープロ打ちでマーカーを塗ったりして、各ページが特徴あるものになっていればOKです。
勉強方法は人それぞれで「合うor合わない」がありますが、3教科(英・国・社)の私立ならこの方法で難関校もいけます。
作者からの返信
詳しくありがとうございます。
参考にさせていただきます。
大学受験の時に生かせるよう、今から活用していきます。
本当にありがとうございます。