昨日の日記を書いてから気になり始めたことがひとつ

りゅう座とおおくま座

北斗七星から連想するもの

北斗七星から導き出されるもの

北極星　ポラリス　レグルス　そして竜の術式

確か「黄金の夜明け魔術全書」にそんな記事があったはず

魔窟のキャビネットの扉を開けて　そのページを探す

本も記事も難なく見つかった

「<<生命の樹>>立体天球投影法」S.R.M.D.注

ここでの疑問は　なぜそんなに気になるのかということ

わたしにとって必要であるとルーンは告げる

ここ書かれている何かがわたしにとって必要であると

わたしにとって必要？

何が？

剣の女王に「１４」がついていてまた驚いたけれど

もう少し読み直してみないとそれが何かはわからないのかもしれない

それにしても　今年はリガルディの本に向き合うことになるのかな

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