今際の際に任された、六条御息所の娘。手を出さなかったのは、大切な人との約束は守るという、源氏なりの譲れないものがあったのかもしれませんね!(^^)!
ただもし最後に手は出さないでと言われてなかったら、どうなっていたかわかりません(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
源氏は大勢の女性と付き合いましたが、ふたつだけ深い仲にならなかったパターンがあるそうです。
ひとつは尼さま。
そしてもうひとつは母娘両方とも。
だそうです。
ひとつめはもちろんのこと、ふたつめだって常識で考えたら当然なのですけれど、源ちゃんが母娘どちらともとは仲良くならなかったのは「へぇぇぇ! ありそうなのに」と思ってしまいますよね💦
>「六条御息所さまとの約束破ったら呪われちゃうよね!」
あはは! 確かにです!(≧▽≦)
とにかく、無事に秋好ちゃんを冷泉帝に嫁がせられて、源氏もそこはちゃんと保護者らしく出来ましたね! ←どこから目線?(^▽^;
>朱雀院に気を遣って源氏は出しゃばらず親代わりとしてではなく、いちゲストとして参列
ちゃんと気遣いが出来るようにも✨
……まあ、お兄さんには最悪なご迷惑をおかけしてきたので、そのくらいの配慮は(。-_-。)
秋好ちゃんは梅壺女御ってお名前になるんですね。名前まで覚えてなかったです💦
新弘徽殿女御……新は付いていて別人だということはわかっていますが、弘徽殿女御ってお名前には、ついビクッとしてしまいます(((^^;;
お久しぶりにお邪魔しました💦
作者からの返信
かがみさん、遊びに来て下さりありがとうございます♬
あの六条御息所さまとのお約束ですからね。
破ったらどんな目に遭うか(こわっ!)
というか、釘をさされなかったら源ちゃんどうしてたんだ?(こわっ!)
秋好ちゃんは入内して梅壺に住むことになり梅壺女御となります。「秋好」の由来となる「春と秋どっちが好き? エピソード」はもう少しあとですから現時点では「梅壺」ちゃん、ですね💦
そうです。そうです。
お兄さんには多大なる迷惑(迷惑で片付けていい案件なのか疑問💦)をおかけしていますからね。それくらいの気遣いはしましょう。
斜め上くらいの(笑)! かがみさん目線の源ちゃんへのコメント、ありがとうございます♬