応援コメント

14.3 紫の上の愁い」への応援コメント

  • >そもそも謹慎しなきゃいけなくなった理由は
    たしかに!
    言ってやって欲しいですねー!!!!(笑)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    現代の考え方からすると、それくらい紫の上は言ってもいいと思うのですが、当時はねぇ……ホント女性の立場が弱いというかないも同然ですね。

    源氏のアホっ!!

  • 「topics7 源氏ブランドのクオリティ」にも行って参りました。
    相変わらずの桜井さんクオリティ✨素晴らしかったです!👏

    紫ちゃんに打ち明けて、怒られて逆ギレ……💧
    でも、年上カノジョや奥さんの六条御息所と葵の上とは、源氏もケンカ出来なかったので、やっぱり紫ちゃんには心を開いてるし、自分のことを誰よりも理解して欲しいと思ってるんでしょうね。
    だからって、甘え過ぎですけど💢

    紫ちゃんが怒るのも当然です!
    と同時に、花散里さんの包み込む優しさは特別ですね🌸
    もう天使? 女神? 心が広い✨
    近くにいたら、男女共に癒されそうです✨

    だからって、一人で勝手に「すべてよし!」にするなよ!📢

    作者からの返信

    【別冊】も読んでくださったのですか?
    ありがとうございます!!
    このエピソードあたりからワタシの吠え方がマックスになり、作品の方向性が当初よりズレてき始めました(;^_^A

    8歳も年下の奥さんに甘えまくりですね。
    なんでもかんでも打ち明けて
    「ねぇねぇ、お母さん、聞いて聞いて~」
    ってカンジですよねぇ。
    アンタは紫ちゃんたち女子のことをどのくらい気にかけてあげてるんだろう。
    一緒にいるときに全力で愛しているからそれで十分とでも??

    花散里さんは女神! 確かに!!
    「一家に一人」いてほしい存在ですね。

    そうそう、「結果オーライ」「オールオッケー」じゃないからね!!
    本当ですよ。もうね……。

  • 拗ねる乙女は、さぞかし殿方から見れば可愛いのやもしれませぬ♩

    紫ちゃんでもやっぱり怒っちゃうわよね、それは
    でも惚れた弱み、源ちゃんに出会わねば良かった?
    いえいえ、出会うのは運命

    齢を重ねれば殿方も乙女も、見てくれはどなたもそう違わなくなってまいります
    たしかにお爺さまかと思ったらお婆さまだった、なんてこともございますゆえ♬

    作者からの返信

    (笑)!
    あります。あります。
    「あれ、この方はおじい様? それともおばあ様??」
    おじさんとおばさんもそうですわね💦

    紫ちゃんの運命。
    誰よりも源ちゃんに愛されるけれど、
    誰よりも源ちゃんに傷つけられ、
    誰よりも源ちゃんに翻弄されました。
    「どんな人生だった?」
    「幸せだった?」

    叶うのなら紫ちゃんに聞いてみたいものです。
    つばきちちゃん、どうもありがとうございます。

  • 紫の上が拗ねてくれたので、源氏は救われたのかもしれません。
    難しいのが、「受領階級」の娘との子という現実。
    厳しい身分社会で、階級下は、本来どうでもいい存在。
    それでも紫の上が嫉妬したのは、「子ができない」女性としての不安と落胆が原因とも。

    作者からの返信

    紫の上に子供を授けなかった紫式部の設定ですよね。
    どんなに源氏から愛されていても子供ができなかった哀しみ苦しみはいかばかりだったでしょう。
    そうなると、本来気にすることもない身分の低い愛人の存在でしょうけれど
    自分にはいない「源氏との子」のいる明石の君の存在は辛かったでしょうね。

    舞夢さまのような専門家の方にお目通ししていただけていること、
    とても嬉しくもあり、「大丈夫かしら」と心配もしています。

    優しく解説してくださり感謝しています。

  • そうだ、そうだ! 紫ちゃん、がんばれ!o(´∀`o*)o(´∀`o*)ガンバ~
    ……って、焼きもちを焼くのが可愛いだぁ!?
    お前にも火つけてやるから表に出ろや!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'

    しばらくお待ちください(放送事故風)

    繰り返しになるけれど、惚れた方の負けってことね。
    世界が源ちゃん中心に回っているのが納得いかない気もするけど。

    作者からの返信

    おおお、紫ちゃんに代わってRAYちゃんが!!
    面白そうだからワタシも表に出るわ♬

    おおおおおお――!
    いいぞ、RAYちゃん♬
    もっとやれ――――!!
    (映像ではお見せできないので音声のみでお伝えしております)

    源ちゃんの世界は源ちゃん中心で回ってる。
    紫ちゃんの世界も源ちゃん中心で回ってる。
    だから紫ちゃんが苦労する。
    源ちゃんはもう少し紫ちゃんの気持ちを考えてあげよう。
    紫ちゃんはもう少し自分の気持ちを表面に出そう。
    RAYちゃんみたいに(^_-)-☆

    P.S.同じ時間にお互いの作品読んでいたみたいね(^_-)-☆
     ワタシたちったら繋がってるわ♬

  • 君が田舎でさすらってたのは、「誰のため」でなく「自分のせい」でしょうが!( `Д´)/
    こんなにも奥さん泣かせたあげくに逆ギレまでいて、いったいどう思ってるの?

    「いや~、モテる男はつらいな~」

    作者からの返信

    あのまま京にいて謀反の罪を着て一族で路頭に迷わないように
    俺だけが田舎でさすらってキミたちを守ったんだぜ?
    とでも源氏は言いたいのでしょうね。

    だからね、そもそも。
    なんで謀反の罪を着せられるようなことをしたのかってことですよ。
    そうですよね、無月さん!!

    なぁにが「モテるオトコはつらいな~」よっ!!
    モテるオトコでなく「いいオトコ」を目指してほしいものです。


  • 編集済

    この時代は、夫婦喧嘩も和歌ですか。
    けど源氏のしてきた事を思うと、何だか和歌を読んだくらいじゃ、全然足りないって思います。ぶん殴られても、文句は言えません。

    源氏、少しは自重しなさい(>_<)

    作者からの返信

    連日無月さんがおっしゃってくださるとおりです。
    「一発くらい殴ってよし」
    「少しは自重を」

    当時の読者たちは源氏、紫の上、どちらサイドからこの展開を眺めていたのでしょうね。

    紫ちゃんの精一杯の抵抗が和歌だったのでしょうね。
    ええい、それ以上できない紫ちゃんのかわりに令和紫ちゃん親衛隊でも作りましょうか!