第11話 「逢魔が時を楽しむ」への応援コメント
おおーっ。口調の全然違う二人の、この息の合った感じが素敵ですっ!
作者からの返信
素敵だなんて、嬉しい♡
双子ちゃんは呼吸回数まで同じかもしれませぬ
りこさま、ありがとうございます♫
第26話 「地獄への門」への応援コメント
ここで退場!?(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
ホントに!?(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
作者からの返信
ここからが魔女の真骨頂、でございます☆
RAYちゃん、ありがとうございます♫
第23話 「紫樹家の朝」への応援コメント
基地・・・・・・その響きが冒険心をくすぐるわ❤︎ 小さい頃、よく作ったっけ。秘密基地。すぐ見つかったけど(ダメじゃん)
作者からの返信
秘密基地♩
わたくしは作ったことはありませんけど、ご近所のクソガキ、いえ、同級生たちは作っておりましたわねえ☆
RAYちゃん、ありがとうございます♫
最終話 「新しき幕開け」への応援コメント
完結お疲れ様でございます!
わあ〜!
みんなよかったわぁ。大団円💕
と思っていたらなんでしょう。ラストが『新たな幕開け』なのですね。
でも大丈夫。フィリップさんが独り立ちしてご活躍ですからね。きりちゃんの愛のパワーも加われば怖いものなしですねっ^_−☆
つばきちちゃんの本領発揮のストーリー楽しませていただきました。どうもありがとう😊
作者からの返信
長いだけの物語にお付き合いくだすって、心から感謝でございます!
あ、もちのロン、前回に続きなにやらにおわせてエンディングと、狡猾なわたくしの常とう手段でございます♪
フィリップの成長話でございました☆
今日子ちゃん、本当にありがとうございます♬
第39話 「明滅する洞窟」への応援コメント
きりちゃん、フィリップさんたら💕
でも甘い時間はもう少しあとですわね。
らんさまのご指導もあとですわね^_−☆
みんなで無事脱出できますように。
作者からの返信
いよいよクライマックスでございます♪
勧善懲悪しか書かぬわたくしゆえ、ラストはとうに見透かされておるように思いますぅ
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第38話 「最後の戦い」への応援コメント
あらら、仲間割れ💦
というか、もともと仲間でもありませんわね。
マルティヌス先生が致命傷でなくて安心しました。
聖パウロの杖の威力恐るべしですね^_−☆
作者からの返信
師匠もそろそろお歳でございますゆえ、ちらほらと物忘れもひどくなってきております♪
悪魔が結託するときは、必ず裏がある
そんな感じですわねえ
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第19話 「新たなる指令」への応援コメント
読者選考最終日ですが、最後まで読めませんでした・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
応援の意味を込めて★★★を置いていきます<(_ _)>
読者に期待感を抱かせる展開、勉強させてもらいました。
感謝&感謝です(*╹◡╹*)アリガト
作者からの返信
あらま!
RAYちゃ~ん!!
お気をつかってくだすって、心より御礼申し上げます♡
こちらこそ平凡な物語にお付き合いいただき、ありがとうございます♬
あらためまして、ノートへお邪魔いたします~☆
編集済
第37話 「迫る危機」への応援コメント
マルティヌス先生〜😱
「人なら救済せねば」
フィリップさんステキ💕
カッコいいです〜!
(こればっかり💦)
作者からの返信
どんなときもブレないフィリップ
これがよいですわね、殿方は♪
果たして、マルティヌスやいかに!
でございますわね☆
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第34話 「漲る決意」への応援コメント
いやーん!
フィリップさんったらやっぱりよいですぅぅ💕
ええ、最初からきりちゃんといい雰囲気だなと思っておりました♬
作者からの返信
きりが徐々に恋する乙女へと変化してまいりま……すかどうか♪
フィリップのような殿方には、多分初めて遭遇いたしたことでしょう
だって、源之進や高見沢しか周囲におりませぬゆえ
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第33話 「新たな策略」への応援コメント
らんさま。
なんとバリバリの大阪弁でございました。
しばらくどなたがブチ切れているのかわかりませんでした(^^;;
魔物を相手にしているエクソシストさんたちも恐れ慄くらんさま。最強最恐ですね^_−☆
頓殿くん、無事でいてくれそうかな?
作者からの返信
これが小説のよいところ、ですわね♪
セリフのみで進めることができますゆえ
切れたらマジにコワい乙女、でございます☆
頓殿は意外にも大丈夫かも~
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第32話 「ヘルマウス」への応援コメント
フィリップさぁぁぁん!
カッコいい〜〜💕
ごめんなさい、強盗コンビのことを忘れておりました💦
作者からの返信
主人公でございますゆえ♪
つばきには珍しく、まともな殿方を描いております
あのふたりは、おさしみのツマでございますの、うふふ♡
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
最終話 「新しき幕開け」への応援コメント
完結お疲れ様でした~(´∀`*)✨
すっかり改心した骸野社長とボデーガードの頓殿さんコンビ。
弟子の成長に安心して道を譲ったマルティヌスお師匠。
おはぎビジネスを成功させた源之進さん&高見沢さんコンビ。
相変わらずかっ飛ばしているらんときりのツインズ。
そしてエクソシストとしてさらなる成長を遂げたフィリップさん。
皆さんそれぞれの日常を歩み始めた中で、きりさんとフィリップさんはしっかり愛を育んでいるようですね(*´艸`)
大団円かと思いきや……最後に生まれたのはあの男の成れの果てなのか、新たな下僕なのか……
『新しき幕開け』のエピソードの最後にこの “幕開け” とは、ゾクゾクしました!
神と悪魔、人間の関わりはこの先も延々と続くのですね。
連載開始からここまでがあっという間と思えるほどのスピード感、躍動感。
素敵なキャラ達が豪華に競演し、鮮やかに活躍する痛快な物語でした(≧▽≦)
楽しく素敵な物語をありがとうございました♬
作者からの返信
たくさんの応援コメントに助けていただきながら、なんとかラストまでは書くことができました♪
ご執筆でさぞご多忙かと思われますのに、本当に心より御礼申し上げます!
タマサブ&ナーティのコンビほど今回はキャラが立っておらなかったように思われ、大いなる反省点を残しております
それでもこうしてヒマリちゃんにお目通しいただけて、つばきはとても嬉しゅうございます♡
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
最終話 「新しき幕開け」への応援コメント
完結おめでとうございます!!!
最後まで気の抜けない展開、さすがでございました。とってもおもしろかったですっ!!!
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
長いだけのお話になってしまいました
お付き合いくだすって、心より御礼申し上げます!
春川さま、ありがとうございます♬
第14話 「悪霊対エクソシスト」への応援コメント
子供の頃に観たエクソシストの映画を思いだします。女の子に取り憑いた悪魔を除霊するお話で、子供心にもの凄い恐怖だったんですが、当時の恐怖が蘇るようでした。
読み進めるのが遅くなってごめんなさい💧
作者からの返信
エクソシストと申せば、やはりこのようなシーンは盛り込まねばと勢い込んだものの、もっとグロくせねばお叱りを受けてしまいますわね♪
お目通しいただけるだけで嬉しい♡
お暇なときにでもご覧くだされば、幸いでございます
璃子ちゃん、ありがとうございます♬
最終話 「新しき幕開け」への応援コメント
完結おめでとうございます!
すごく面白かったです♪
今回もまた個性溢れるキャラクターがそれぞれの魅力を存分に発揮しています☆
頓殿さん、やっぱりいいなぁ★
後ほど僭越ながらレビューさせて頂こうと思いますm(_ _)m
作者からの返信
最後までお付き合いくだすって、心より御礼申し上げます!
なにが言いたかったお話なのか、どうもぼやけておるように思われて仕方ありませぬ
相変わらず、奇天烈なキャラを動かしておりますだけ
応援コメント、レビューにお★さままでいただきまして、大感激のつばきでございます♡
銀鏡さま、ありがとうございます♬
編集済
最終話 「新しき幕開け」への応援コメント
完結おめでとうございます!お疲れ様でした(*^^*)♪♪
素晴らしく美しいラスト!と思いきや……巨大な蛆虫が!!??
これは続編の気配……!?
あ、でもきりちゃん&フィリップの恋が始まったばかりだし、らんちゃんのお相手もまだ見てないし……♡この続きを見られるのならば、首を長くしてお待ちしております〜!✨
つばきちゃんにしか描けないゾワゾワと躍動感たっぷりの物語、存分に楽しませていただきました!!(*´∇`*)
作者からの返信
いかにも、なラストシーンでございます
まだまだお勉強が足りませぬ
でもこうしてお付き合いくだすって、わたくしは感涙に頬をぬらしております♡
たくさんの応援コメント、照れてしまうレビューにお★さままで頂戴いたしまして、心より御礼申し上げます!
アオイちゃん、ありがとうございます♬
第39話 「明滅する洞窟」への応援コメント
この展開、ひたすら手に汗握って追っております……次行きますっ!!💦
作者からの返信
久しぶりのバトル物で、かなりスベッておるように思われて仕方ありませぬ
設計図なしで書くとこうなるという、悪い見本ですわねえ、テヘペロ♡
アオイちゃん、ありがとうございます♬
最終話 「新しき幕開け」への応援コメント
完結おめでとうございます。
よかった、頓殿のバカ正直さが報われて本当によかったです(゚´Д`゚)
きりとフィリップ、結ばれるのでしょうかねえ。
二人とも実は純情そうなので良さそうなカップルです。
しかしエクソシストVS悪魔の戦いはまだまだ続きますね。
今回も楽しいお話、ありがとうございました。
作者からの返信
ユーリさまには連載を追っていただき、なんとかゴールすることができました、心より御礼申し上げます!
いつものように奇天烈なキャラを動かしただけの、お目汚しでございます
それでもお付き合いいただけて、つばきは嬉しさいっぱいでございます♡
ユーリさま、こちらこそ本当にありがとうございます♬
最終話 「新しき幕開け」への応援コメント
完結おめでとうございます!
すごくすごく面白かったです。このベルゼブブとの終わり方も良いですね!
わたしもこんな爽快なエクソシストものが書いてみたいと憧れます。
そのくらい楽しかったですー!
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
深みのないお恥ずかしい物語に最後までお付き合いくだすって、本当に心より御礼申し上げます!
コノハナサクヤさまからいただいた数々の応援コメントに励まされ、なんとか連載を続けることができました
さらにお★さま、レビューまで、たいそう嬉しゅうございます♡
ありがとうございます♬
第40話 「脱出」への応援コメント
めちゃめちゃパンキッシュな観音菩薩さまでいらっしゃいますね(≧▽≦)
それにしても、ここで勾玉の伏線回収とは!
すっかり忘れて戦いにハラハラしてましたので鮮やかに一本取られた感じです(^^)
元信者達の脱出はこれで大丈夫かと思いますが、確かに猾辺達がどうなったのか気になりますね💦
作者からの返信
この観音菩薩には、たいそう悩みましたの
あまりにもオチャラケキャラではなかろうかと……
その割にこうして出してしまう、浅はかなわたくし♪
ようやっとなんとか回収できました☆
フ~ッとため息を吐くつばきでございます
神の鉄槌で消滅したと思われますけど、ひとでなしの猾辺でございますからねえ
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第39話 「明滅する洞窟」への応援コメント
源之進さん達、なんとからんさんの怒りを免れたかと思いきや……((((;゚Д゚))))
きりちゃんが駆けつけたおかげで高見沢さんの首がつながりましたね!
きりちゃんがフィリップさんのおかげでどんどん乙女になってるのが可愛いです(*´艸`)
二人とも、いえ洞窟に閉じ込められた皆さんが必ず無事に帰還できますように!
作者からの返信
もし誰にも止められなかったら……暴走いたせば、悪魔さえピュ~ッと逃げ去る恐怖の乙女でございます♪
さようでございますのよ、これが♡
きりは言葉はお下品でございますけど、美しきレディでございます
さ、果たしてヘルマウスから脱出できますどうか!
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第39話 「明滅する洞窟」への応援コメント
高見沢さん……、あまりの恐怖に失禁しなかったでしょうか……。
作者からの返信
内緒でございますけど、失禁にプラスいたしまして、ダ◯プンも♩
プロテインの効果はありませなんだ
ユーリさま、ありがとうございます♫
第33話 「新たな策略」への応援コメント
ぎゃああ〜〜蝿に変身したデラノヴァが気持ち悪すぎる!!!!(゚o゚;;
頓殿さん何とかして〜´д` ;!
そして、ブチ切れてたのはらんちゃんだったんですね……いざとなると最恐はらんちゃん……このギャップがたまらなく良いですね♡(笑)
作者からの返信
魔女の本性がここで現れました
もそっとグロく描きたかったのですけど♩
パーフェクトな関西弁で恫喝する美しき乙女♡
マジにコワい人格でございます
アオイちゃん、ありがとうございます♫
第32話 「ヘルマウス」への応援コメント
凄まじい強さですね!らんちゃんの戦いぶりが優雅で美しい……(*´∇`*)
そして源之進様と高見沢さんの吊り橋効果の恋が始まる……わけがない(笑)
作者からの返信
嬉々として戦う乙女、でございます♩
カッコよい乙女を描いてみとうございましたのよ
わ、わたくしにはその世界はよう書けませぬ
と、恥じらったりなんかして♡
アオイちゃん、ありがとうございます♫
第38話 「最後の戦い」への応援コメント
お互いに引きずり落とそうとする心の醜さが身を滅ぼすことになりそうですね( ゚д゚)
マルティヌスお師匠が致命傷ではないということで少し安心しました(´∀`*)
作者からの返信
思いやりや慈しみの心を持つ悪魔
これはちょっぴり想像できませぬわねえ♪
師匠にはアッチの世界へ旅立っていただこうかしら、などと考えてもみましたけど、慈悲深きわたくしには、できませなんだ
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
編集済
第37話 「迫る危機」への応援コメント
うわわわ((((;゚Д゚))))
マルティヌスお師匠がぁぁっ(இдஇ; )
かなりなダメージのようですが、気をしっかりもってください!
後進に道を譲るのはもっと先でもいいのですから!
猾辺、さすがに悪魔に魂を売っただけありますね💦
仲間だと思っていたデラノヴァに容赦がない……
しかし、起き上がったデラノヴァ。何をするのでしょうか💦
作者からの返信
マルティヌスといえど、超人ではなかったということでございますわね
果たしてこのまま神に召されるのかどうか
魔女さえも利用する極悪人でございま~す☆
カジノ構想など、すっかり忘却の彼方でございます
デラちゃん、できればブロンド美女のままでいて欲しゅうございました
美女をいたぶるほうが、よございましょ♡
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第35話 「変身」への応援コメント
昨晩はこちらのコメントを書き込む前に寝落ちしていたようです(^◇^;)
頓殿さんの活躍がいよいよ始まりましたね\(*´▽`*)/✨
ノリゾーファンであった私としては、同じ香りのする(頭の出来は紙一重かもしれませんが)頓殿さんのことも応援したくなります(*^_^*)
これはエクソシスト&検非違使庁保安官のカルテットと夢の競演が果たせるかも!?
作者からの返信
あらあら、お風邪などひかれぬようご注意くださいまし
まさか頓殿がここまでするとは、当初はまったく考えておりませなんだ
気づくと、こうでございます☆
ノリゾーとは遠い親戚筋にあたるそうでございます
ウソですぅ♪
ささ、真の主役、頓殿やいかに!
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第38話 「最後の戦い」への応援コメント
デラノヴァにしてみれば
エクソシストよりも裏切った猾辺の方が憎かったということでしょうか……
作者からの返信
おっしゃる通りでございます
血の契約を交わした相手から、まさか手のひらを返されるとは
ま、猾辺は生まれついての、ひとでなしでございますゆえ
ユーリさま、ありがとうございます♬
第28話 「地獄へ続く道」への応援コメント
頓殿さん、鼻づまりのおかげで正気を保っているんですね……何とか彼が突破口を作ってくれないでしょうか?´д` ;
作者からの返信
魔女は見てくれのお色気の次に、どうやら臭覚から攻めるようでございます♪
頓殿はどちらも関心を示さず、感じず、でございましたようで
アオイちゃん、ありがとうございます♬
第26話 「地獄への門」への応援コメント
百式党が目指していたものとデラノヴァの目論見がずれていることに気づいた3人を、ハエの餌食に……(゚o゚;;
あの刑事さん、ちょっと好きだったのに……(´;Д;`)
本当に許せない!!
作者からの返信
真面目に猾辺を信じてついてきておったのですが
魔術にかからなかったばかりに……
中年の刑事も憐れでございました
やはり悪魔の所業でございます
アオイちゃん、ありがとうございます♬
第28話 「地獄へ続く道」への応援コメント
ああっ! 頓殿くん!!
ご無事だわ!
よかった。洗脳されていなかったのですね。
もうすぐきりらんさんたちが行くから頑張ってね!
作者からの返信
年中鼻炎が幸いしておったようでございます♪
魔女の香りとはどんななのか、一度嗅いでみたいものです
ささ、勇者頓殿の活躍やいかに!
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第27話 「妹たちを案ずる兄」への応援コメント
『主の鼾』ちゃん、もとい『主の息吹』ちゃんはGPSより精巧なのですね。
さて、出動ですね。
ワーゲンビートルの銀行強盗コンビがなんとも滑稽ですね。
あら、失礼しました。お妹さんたちを案ずるあまり、のことですわよね^_−☆
作者からの返信
源之進と高見沢のコンビは、お仕事以外ですとなんだかお笑い芸人のようでございます♪
心配しておるのですが、思考や行動が一般人のナナメ上を向いている兄ですの
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第34話 「漲る決意」への応援コメント
頓殿さんが撮影と勘違いしてくれてよかった(^◇^;)
周りと合わせて行動すれば、デラノヴァ達にも怪しまれませんからね!
頓殿のキャラを生かした活路は、さすがのつばきちゃんです✨
さて、タンデムするうちに淡い恋心が芽生えた様子のフィリップさんときりちゃん(//∇//)
ってことは、もう一方のらんちゃんとマルティヌスお師匠も……!?
作者からの返信
なぜここでテレビの撮影と思うてしまうのか
ま、現実には起こりえぬ現象でございますからね♪
らんがよくても、師匠はキレる場面を目の当たりにしておりますゆえ
「わしは異性には、とんと興味がわかんでのう」
などと逃げること間違いありませぬわね☆
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第33話 「新たな策略」への応援コメント
頓殿さん、こういう危機的状況では意外と(いやむしろ期待どおり)頼りになりますね(*´艸`)
そして、あっさり見つかってしまった源之進さんと高見沢さん。
凄む時にはバリバリの大阪弁になるんだ~と笑っていたら、なんと凄んでいたのがらんちゃんの方だったとはΣ(゚д゚lll)
意外すぎて吹き出してしまいました!
作者からの返信
いぶし銀、頓殿でございます♪
書いておるうちに、やはりノリゾーを彷彿とさせることに気づきます
ここで初めて大阪弁(もしくは関西弁)の登場でございます☆
わたくしも、まさかと思いながらいわゆる確信犯ですのよ、これが
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第32話 「ヘルマウス」への応援コメント
ケルベロスやキメイラという有名どころも四人の手にかかれば赤子同然でしたね\(*´▽`*)/
それにしても、源之進さんと高見沢さん、退路を絶たれて大丈夫でしょうか💦
お兄さん達が後をついてきたということがわかれば、らんちゃんやきりちゃんは存分に戦うことができなくなってしまうような心配があります(><)
作者からの返信
あえてアッサリと片付けて差し上げました♪
いえ、けして書くのが面倒くさいからではありませぬ!
断じて手抜きではありま……せぬ!
と言い切るところが怪しいつばきでございます
そのご心配は当たりになるやもしれませぬ
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第26話 「地獄への門」への応援コメント
エライことに……。
情報屋さん、刑事さんと……(十字をきって)アーメン✨
目の前で繰り広げられるような気味の悪い描写です👍
作者からの返信
もそっとエゲツのう描かねばなりませんでしたわね
思わず目を背けるようなグロいシーンを☆
まだまだ修行不足感が否めませぬ
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第24話 「主の息吹」への応援コメント
あららら、恐るべし百式党💦
それにしても「漆黒の鷹」ステキなネーミングですわ💕
つばきちちゃんのストーリーはお名前も楽しめます♬
作者からの返信
ステキだなんてお褒めくださるなんて、お恥ずかしゅうございます♡
「漆黒の鷹」は前作の「千年魍魎編」で活躍いたした遊撃部隊でございま~す
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第28話 「地獄へ続く道」への応援コメント
さあっ、いよいよ対決の時が近づいてきましたね!((o(。>ω<。)o))
絶対に強いと確信できる四人ですけれど、それにしてもドキドキします💦
源之進さん達も捕まることなく追いかけられるといいのですけれど(笑)
そして、頓殿さん、無事でよかった!!
正気でいることがバレなければいいのだけど……と、こちらもドキドキです!
作者からの返信
どんなバトルシーンがよいのか悩みながら書いておりまする
頭に浮かぶ映像を、文字のみで表現することの難しいこと難しいこと!
頓殿は正気であっても悪魔に操られても、さして変化しないところが持ち味でございます☆
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第27話 「妹たちを案ずる兄」への応援コメント
とうとうデラノヴァ達の居場所を突き止めたようですね\(*´▽`*)/
ところで、源之進さん、何故銀行強盗ルックにしたのでしょう(^◇^;)
やはり人とは違う感性を持つ方こそ奇抜な戦略で抜きん出るということでしょうか✨
作者からの返信
目出し帽で顔を隠すことによって、妹たちに正体がわからないよう配慮したようでございます♪
考え抜いた末のスタイル=銀行強盗
大丈夫か、このひと……ってな感じですわねえ
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第33話 「新たな策略」への応援コメント
やっぱり頓殿だけはなんとか助けてあげたい……(゚´Д`゚)
と思っていたら、怒らせたら怖いのはおとなしい方でしたね(笑)
作者からの返信
ボデーガード頓殿やいかに!
今回は手が出ませんでしたけど、以前は殴る蹴ると病院送り寸前まで暴れたそうでございます~♪
ユーリさま、ありがとうございます♬
第26話 「地獄への門」への応援コメント
情報屋と刑事さん、そんなおぞましいことに……((((;゚Д゚))))
この三人も、完全に暗示にかからなかったということが災いしてしまったのですね。
これ以上の犠牲者が出る前に、あの方々にぶっ潰していただきたいです!!
作者からの返信
悪魔崇拝となれば、生贄を出さないとなんだか手落ちのような気がいたし、このようなシーンをば♪
もちのロン、「世界一凶暴なエクソシスト」師弟と「日本一凶暴な保安官」姉妹が目にもの見せてくれますわよ☆
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第33話 「新たな策略」への応援コメント
こんな異形達がひしめく非日常的光景を目にしてもマイペースな頓殿、個人的に好きです☆!
作者からの返信
好きだなんて、嬉しゅうございまぁす♡
どうしてもこのようなキャラクターを出してしまう、つばきの悪いクセでございます
銀鏡さま、ありがとうございます♬
第23話 「紫樹家の朝」への応援コメント
フィリップさん、真面目な方ですね。
それにしてもらんちゃん&きりちゃんの基地はすごそうですね。
作者からの返信
きっと香港の実家では、厳しくも愛情をいっぱい注がれて育ったんだと思います♪
武道によって、心技体を学び鍛えることも影響しているやもしれませぬ
保安官の基地ゆえ、それなりの設備でないと、ですわね☆
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第25話 「探索活動」への応援コメント
マルティヌス先生の、すごくめんどくさがったりイビキをかいたり美人好きとかいう人間臭さ、そして苦労を重ねて積み上げた人生経験が匂ってくるようなこういう静かなシーン、戦闘中の凄まじい強さ、そういう様々な要素がどれも鮮やかですね。魅力的な人間像が強く響いてきます(*´∇`*)✨
作者からの返信
魅力的に感じていただけてますでしょうか
ホッと胸をなでおろす、わたくし☆
超人ではのうて、あくまでも人間としてのエクソシストを描きたいなあ、などと思うております
ま、現代ドラマではなく現代ファンタジーゆえ、多少大げさな表現も書いてしまいますけど♪
アオイちゃん、ありがとうございます♬
第23話 「紫樹家の朝」への応援コメント
早朝のトレーニング姿もまた素敵……映像が目に浮かぶようです(*´∇`*)✨一心に何かに励む姿というのは、美しいものですね。
作者からの返信
洞嶋レイの陳式太極拳、そしてフィリップ・チェンの七星螳螂拳
わたくしは中国武術が大好きでございますの♪
アオイちゃん、ありがとうございます♬
第25話 「探索活動」への応援コメント
マルティヌスのエクソシストとしての壮絶な過去が垣間見えました。
世界一凶暴であることの誇りにも納得です。
作者からの返信
なぜそう呼ばれるのか、若き日のマルティヌスの物語でも書いてみるやもしれませぬ
相当エゲツない討伐を繰り返していたことでございましょう☆
コノハナサクヤさま、ありがとうございます♬
第19話 「新たなる指令」への応援コメント
KBECの解釈がぁぁぁ・笑!
いよいよフィリップたちと紫樹姉妹との対面ですねー!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
検非違使⇒KBEC
異国のおかたに果たしてこれで通じるのかどうか、定かではありませぬ♪
はい、ここまでダラダラと書いてきて、ようやっと対面でございます
コノハナサクヤさま、ありがとうございます♬
第14話 「悪霊対エクソシスト」への応援コメント
アルゼンチンのフィリップたちに物語が戻ってきましたね!
二人の連携、悪魔に憑依された少女の様子、とても描写が丁寧で読み入ってしまいました。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
やはりエクソシストであれば悪魔祓いのシーンも必要かと♪
読み入ってしまわれるなどと、お恥ずかしいかぎりでございます
コノハナサクヤさま、ありがとうございます♬
編集済
第19話 「新たなる指令」への応援コメント
おお、とうとうあのエクソシストのお二人とらんちゃんきりちゃんが繋がりますね!待ってろグロス女、ぶっ潰してやるからなっ!!o(`ω´ )o
本作も、つばきちゃんにしか書けない面白さがぎゅうっと濃縮されていますね。ゾワゾワと恐ろしい猟奇的なシーンは、まさに圧巻です……✨
まずは☆を入れさせてください!読了後にレビューをじっくり書かせていただきたいと思います(*´∇`*)✨
作者からの返信
のんべんだらりとお話が進み、ようやっとここへ辿りつきました♪
なんだかお目汚しな物語ではなかろうかと、オロオロするつばきでございます
エ~ッ!!
お★さまを投じてくださるなんて、嬉しい♡
エンディングまで、捻じり鉢巻きで古三沢(あ、わたくしのPCでございます)を酷使いたしま~す!
アオイちゃん、ありがとうございます♬
第17話 「情報屋」への応援コメント
骸野関連の人間がそっくり消えた……あの闇の集会に吸い込まれてしまった、そんな感じですね……
あの黒いグロスの女の強烈な力を感じます´д` ;
作者からの返信
このシーンは入れるかどうか、ちょっぴり悩みましたの
後先考えずに挿入してしまうわたくしでございます☆
黒いグロスの女
この呼び名、なんだかカッコようございますわね
アオイちゃん、ありがとうございます♬
第16話 「猾辺の過去」への応援コメント
あの禍々しい集会と、全く同じですね……
闇がここで膨れ上がりつつあるのですね。
これはまずいです……´д` ;💦
作者からの返信
悪魔にもいろいろな種類があるようでございます♪
”魔力”でなんでもやっちゃうのもひとつ
でもそれだと、なんだかなぁと思うております
荒唐無稽なお話なんですけども、ネ
アオイちゃん、ありがとうございます♬
第15話 「ピンク男とボディガード」への応援コメント
限りなく怪しい人々の集合……楽しい話し合いが始まるはずはなく……´д` ;💦
作者からの返信
類は友を呼ぶ、でございましょうか♪
滑辺にとりましては、とぉっても楽しい話し合いかもしれませぬ
アオイちゃん、ありがとうございます♬
第24話 「主の息吹」への応援コメント
いくらチンピラでもこれだったら気味が悪いですよね、まだ警察の方が正体がわかっていて怖くないかも……
作者からの返信
彼らが取り囲まれてどうなってしまったのか……
あえて書きませなんだ
ご想像いただくことで不気味さが、え? たんなる手抜きだろうと?
まっ、オホホホッ♡
ユーリさま、ありがとうございます♬
第22話 「紫樹家の客人」への応援コメント
豪華ディナーになりそうですね!
ワタシもお相伴に預かりたいですわ♬
広間は恐れ多いのでキッチンで^_−☆
作者からの返信
外国からのお客さまも多い紫樹家でございます♪
キッチンなんておっしゃらず、どうぞテーブルにおつきくださいな
絢爛豪華な夕餉でございま~す☆
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第16話 「猾辺の過去」への応援コメント
悪魔的なものとヤクザを比べたら、たしかに悪魔的といいますか宗教的な気持ち悪さはヤクザとは異質ですよね
作者からの返信
おっしゃる通りでございます
極道は暴力を生業といたしておりますけど、やはりは人間です
悪魔は「人でなし」でございますから
ユーリさま、ありがとうございます♬
第24話 「主の息吹」への応援コメント
源之進さん、高見沢さんを巻き込んで何やら企てているようですね(〃>ω<〃)
自由奔放な源之進さんと一蓮托生の高見沢さん、とことん付き合うのもなかなか大変そうです(*´艸`)
作者からの返信
これは絶対に悪だくみに違いありませぬわね
セグウエイで走り回って考え出した企みでございます♪
高見沢はむしろ源之進のお供することに、喜びを感ずる特異体質であるやもしれませぬ
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第23話 「紫樹家の朝」への応援コメント
フィリップさんは努力家で実直な方ですね(^^)
高見沢さんとは話が合いそうな気がします♪
さて、少しずつお仕事モードになってきましたね!
まずは何から始めるのか、こちらもワクワクドキドキです♪
作者からの返信
ある意味、ふたりはとても真面目でございます♪
どうやって悪魔を見つけ出しますのか
そしてどう戦うのか
そのあたりを上手く描かればよいのですが
書き手都合で「なんだよぅ、こんなんありかよぅ」などと言われぬようにせねば、でございます
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第22話 「紫樹家の客人」への応援コメント
やはりフィリップさん、随分と驚かれたようですね(*´艸`)
そして、キクさんがどんな方か気になっていたのですけれど、英語にも堪能で細やかな気遣いが素敵な女性ですね✨
滞在が随分快適になりそうですが、来日の目的があのデラノヴァの討伐となると一筋縄ではいかなさそうです💦
作者からの返信
キクには長年連れ添うた庭師のご主人がいますの
みなからは、”ゲンさん”と呼ばれております♪
あら?
ゲンさんと申せば近況ノートでお馴染みの、あのお方?
魔女との戦いはいかがあいなりますや
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第5話 「月光に浮かぶ影ふたつ」への応援コメント
なんと、こんな形で和洋折衷だとは、意表を突かれました!
フィリップたちとどう絡んでいくのか楽しみです。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
今話は日本が主舞台でございます♪
ゆえに日本人のキャラクターも出てまいります
絡みに絡んでまいる予定でございま~す☆
コノハナサクヤさま、ありがとうございます♬
第3話 「邪教集団」への応援コメント
ひぃぃぃぃ、フィリップ、ピンチですね。
蠅の大群が襲ってくるなんて気持ち悪いし恐ろしいですー。>_<
作者からの返信
あら、蠅ちゃんはお嫌いでしたのね
わたくしはペットとして飼育しておりますのよ♪
あ、軽いジョークでございます
コノハナサクヤさま、ありがとうございます♬
第1話 「戦うエクソシスト」への応援コメント
祓魔師の話ということで拝読に参りました!
少し前にわたしもそっち方面の新作を書いていたのですが(未公開)、途中で筆が止まってしまい封印中……刺激を求めて参りました。
フィリップとマルティヌス先生の会話面白いですね、すごくワクワクしますー!^-^
カクヨムコンテストへの応募作とのこと、この出会いに感謝しつつ応援いたします!
作者からの返信
コノハナサクヤさま、どうも初めまして!
お名前はお友だちのノート等で存じ上げておりました♪
他のおかたが描かれるような、血沸き肉躍るストーリーとは段違いの平凡なお話でございます。
応援くださるなんて、嬉しい♡
ありがとうございます♬
第13話 「百式党集会」への応援コメント
最悪だ……あの黒いグロスの女の仕業ですね´д` ;性欲は最もタチが悪いですo(`ω´ )o!!
作者からの返信
エロは自作では御法度としておりますゆえ、あまり赤裸々には表現いたしませぬけど、ホントはあんなことやこんなことを書きたい欲求が♡
ここで登場いたしました、あの女
アオイちゃん、ありがとうございます♬
第12話 「ツインズの休日」への応援コメント
容姿とお金、強さ!全て持っているらんちゃんときりちゃん♡素敵です(*´∇`*)✨✨
百式党、怪しさ全開ですね……´д` ;
作者からの返信
架空世界の人物くらい、思い切って脚色したほうが日ごろのウップンを晴らせますゆえ♪
にしてもちょっと盛りすぎたかも~
革新政党にもいろいろとございましょうね
確かに怪しゅございます、やつらは
アオイちゃん、ありがとうございます♬
第20話 「関西国際空港」への応援コメント
ようやく出会いますね♬
どんな相乗効果が見られるのでしょうう?
作者からの返信
関西空港へ渡る高速道路
これが、目をむくほど料金をふんだくられますの、もうビックリでございます
それはそれといたしまして
いよいよ合流でございます☆
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第19話 「新たなる指令」への応援コメント
世界一凶暴なエクソシストと日本一凶暴な双子の保安官の夢のコラボレーションですわね♬
いよいよ繋がりますねっ❣️
それからお師匠さまがハワイを休暇先に選んだ理由は弟子のためではないような……^_−☆
作者からの返信
師匠は、若い女子が三度のご飯よりも大好物でございます♡
たんなるエロジジイですわね
ここからが真骨頂!
などと息巻きながらも、ヒーヒー呻いて執筆中でございます~
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第20話 「関西国際空港」への応援コメント
さあ、いよいよツインズとエクソシスト師弟の対面の瞬間が迫ってきましたね(*´艸`)
しかし何やら揉め事が……
やはり揉めているのはあのお二人なのでしょうね(^◇^;)
作者からの返信
もちのロン、ここでスミスとロニーの兄弟を出しますれば混乱してしまいますものねえ
え?
スミスとロニーはいったい誰かと?
通りがかりのアメリカ人兄弟でございます♪
関西空港といえば、出国時には箱に入るようにとお達しがでているそうな☆
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第19話 「新たなる指令」への応援コメント
世界一凶暴なエクソシストと日本一凶暴な保安官ツインズの競演、今からワクワクします(*´艸`)
らんちゃんときりちゃんを見たら、マルティヌス師匠の鼻の下がまた長く伸びてしまうでしょうね(笑)
作者からの返信
多分、多分ですわよ、ふたりのエクソシストは、らんときりの破天荒な行動にドン引きするのではと思うております♪
ま、見てくれが美しいゆえ、殿方には嬉しいかぎりでございますけど、うふふ♡
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
第17話 「情報屋」への応援コメント
骸野さんもどうやらデラノヴァの色香に惑わされたようで……(´・ω・`)
頓殿さんがどうしているか気になりますね!
セミのお墓は作れたんでしょうか💦
そして、ジョージさんもこの後まさか……((((;゚Д゚))))
志摩裏さんはできる刑事さんみたいな印象なので、百式党の目論見をぜひ暴いてほしいですね!
作者からの返信
魔女の魅力にとりつかれてしまいました
頓殿の場合、魅力を脳が意識するまで気の遠くなるような時間がかかるようでございます♡
刑事と情報屋
ハードボイルドな物語には不可欠で……現代ファンタジーであることを、なにやら失念しておるようでございます
ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
最終話 「新しき幕開け」への応援コメント
読了までに長いことかかってしまいましたが、遅くなってしまいましたが連載お疲れ様でした‼︎
いいですね、ラストに生まれてきた不気味なもの。
新しい物語の幕開けを感じさせてもらえる、恐怖を伴うワクワク感‼︎
私もいつかまた猟奇的な何かを書いてみようかな……と創作意欲に刺激を頂きました🍀
作者からの返信
あらま!
璃子ちゃん♡
ダラダラと長いだけの物語にお付き合いくだすって、心より御礼申し上げます!
このところ私用でカクヨム界をおサボりしてしまい、申し訳ないございませぬ
あらためて、ありがとうございます