コメントありがとうございます。
それはそうなんですよね……💦

あづは逮捕を望んではいないんですけど、潤と奈々と恵美はどちらかというと穂稀が逮捕されるのを望んでいます。なので、逮捕までいくかはわかりませんが、少なくとも穂稀が謝って終わり！にはしないつもりです。

その方が奈々も潤も恵美も納得すると思うので。

あづも謝られたところで、虐待の記憶が消えるわけじゃないし、謝る以外にもなにか必要だとは思っています。


いつも応援ありがとうございます😊

これからも読んでくれると嬉しいです、よろしくお願いしますm(*_ _)m

虐待は最初から設定してました。

物語の前半では、空我の母親はほぼ奈々絵としか会話してないので、それが虐待をばらさないための精巧な演技だったという設定です。

その演技があったから、奈々絵は渡欧前、あづの怪我の理由が母親ではないと思っていました。

恵美が正当防衛といっているのは、『過剰なのは分かってるけど、あづは奈々を思ってやった』ということを伝えたかったからなんですが、他の言い回しでも伝わりそうなので、そこは考えます。

また退学で鑑別所だと話が成立しなくなるので、暴力の割合を減らして、恵美のセリフが伝わりやすくなるようにしようと思います。

ありがとうございます！！

ありがとうございます。カウンセラーとか、車椅子、リハビリのことは修正可能なので、直そうと思います。
見舞いに関しては、あづと奈々絵が出会わないと物語が成立しなくなってしまうので、少し方法を考えます。
私があまり入院とかをしたことがないので、想像力が足りてなかったのかもしれません。すみません。
色々気になったにも関わらず、ここまで読んで、応援も送ってくれてありがとうございます。また、気になった点をわざわざ説明していただけて、本当に感謝しております。ありがとうございます！