【初版 あとがき】


こんにちは!

この小説を最後迄お読み頂き

誠に有り難う御座ゐます。


なんだか、思ったのと全然違う結末になってしまいました;


最初、柴野君と裕美子さんはくっつける予定だったんです。

でも途中で裕美子はそんなタイプではないかと思いまして。

作者の予定より遥かに裕美子さんが強いヲンナになってしまいましたので←



次に、柴野君がこてんぱんにフられてお互い寂しく別れるのもアリかと思いました。

けれども、またしても裕美子さんが変な所で情を持ち出してしまったお陰で柴野君はフられずに済んでしまって……。

柴野君、弱々しいし(笑)

もっと飄々としたキャラを目指してたのですが、裕美子さんに圧倒されましたねw


けど、とりあえず完結出来て嬉しいです。

バイトの合間を縫って 構想に5分、入力に延べ4日程かけましたが、いかんせん荒削りでショボショボです(..;)

未熟者ですみません。

さて、あとがきもグダってしまいましたが本当にありがとうございました。


公開時、既にクリスマスは終わってますので

みなさま良いお年をお迎え下さいませ!


2012.12.26

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