しあわせに生きるためのマイ真理

第15話 「女は愛嬌」 ～簡単にモテ女になる３つの実践～

「女は・・・」と聞くだけで

怒りではらわたがよじれるフェミニストさんや

「君、カワイイね♡」とか

死んでも言われたくない女性は

今日の記事は読まないでください。

今日は女性のモテ講座です♡

「男は度胸、女は愛嬌、坊主はお経」

　　の

「女は愛嬌」

マドンナ的解釈と実践法

いきまっせ～♪

前回の

「男は度胸」で書いたように

「男は度胸、女は愛嬌、坊主はお経」

これはそれぞれに不足している物を指しています。

女は、愛嬌が足りない！！

女性の皆さん

「そんな馬鹿な！こんなに女子力がんばっているのに！？」

「足りないで結構星　こういう女ですから」

と、思ったかな！？

男性は

「うん、うん。」

「・・・だね。」

と思ったでしょう。

Q　この意識の差はなぜでしょう？　

A　愛嬌を使いこなせている女性が少ないから。　

愛嬌とは

キュートで優し気で、

相手をハッピーな気持ちにする

表現行動です。

（マドンナ解釈）

カワイイ自分でありたいと

大半の女性が思っているにも関わらず、

不幸な自尊心や心理的抵抗などから実行できず、

方向違いの自分磨きで

愛嬌の無い「自己満足美人道」

を突き進んでいたりする現実があるわけです。

でも大丈夫！

表現行動ですから。

やるだけです！

簡単、簡単。

では、

マドンナ式

愛嬌表現３つの実践法。

やってみなはれ✨

今日からモテモテ愛嬌美人よ。

①　

目が合った瞬間に

ニコッと笑おう。

知り合いでも

家族でもですよ！

あなたの印象が

明るく

可愛く

優しくなります。

笑顔を向けられた

お相手も

いい気分です。

②

感謝したことには

必ず声に出して

「ありがとう」と伝えよう。

どんな小さなことにもです。

うっかり

「すいません」

と言わないように。

「すいません」

と言われると

お相手は

「謝られた」

「迷惑をかけられた」

という気持ちになります。

「ありがとう」

と言われると

「感謝された」

「ほめられた」

という気持ちになります。

どちらがハッピーな気持ちかは

一目瞭然ですね。

ありがとうを言い損ねないように感謝のセンサーを磨いてね。

センサーの感度が上がれば

ひとの良いところがいっぱいみえてきますよ。

みえたら

即

伝えましょう。

ハッピーな言葉を。

ありがとう！

カワイイ！

素敵ね！

綺麗！

お似合いですよ！

美味しい！

エライ！

凄いね！

かっこいいね！

おめでとう！

嬉しい！

上手ね！

感動した！

やったじゃん！

etr・・・・

相手をハッピーな気持ちにするのが

愛嬌ですもの。

ちなみに

ほんとに思ったこと

以外は言っちゃダメよ

本気で言われるから

相手は嬉しいんです。

③

マドンナ奥義です！！！

お相手に不満や要求があるときは

絶対に

不満顔で伝えないで！

「どう言ったら、勝てるか」

ではなく

「どういう伝え方が可愛いか」

と考えましょう。

お相手を言い負かそうとせず、

気持ちよく

譲歩をお願いしましょう。

譲歩してもらえたら

もちろん

可愛く

「ありがとう♡」ですよ♪

これで、お相手も、ハッピー♪

譲歩してあげてよかったなって思います。

どうして不満顔はいけないのかって？

ブスだからです！！！

ブスの要求は

文句にしか聞こえません

キュートで優し気で、

相手をハッピーな気持ちにして

愛される

それが愛嬌。

可愛くなろう。

愛嬌美人になって、

しあわせになりましょう。