禰豆子ぉぉぉぉ!!!
「ふぃ〜……あっつ……」
某○えもんのしずかちゃん並みにお風呂が大好きな私。風呂から出ると何やら声が。
「〜〜〜〜〜」
「ん?ㅤなんだ?」
着替えて一般で言う居間に行くと「禰豆子ぉぉぉぉ!!」と声が。
「鬼○見てるんかい!!」
そう。居間に戻ると母上様があの世界的大人気の鬼○の刃を見ていたのです。めちゃくちゃ大音量で。
いや、わかるよ!!すごくわかるよ!!
音楽も挿入歌も、そのタイミングもどれもが素晴らしいもんね!!ㅤでも、音が大きいよぉぉぉ。
母上様が何度もアニメを見るのは数少なく、この○ば・転○ラぐらい。余程、このアニメも気に入ったようだ。
かと言って、漫画は買う気は無いらしい。アニメと漫画の絵が違うのが嫌なようで。弱○ダもそうだから。
まぁ、それは置いておいて。
母上様、見るのは全然良いのよ。本当に。
けど、そんなに音量上げるならイヤホンしましょうね。
鬼○の刃…………この異様な人気っぷりに、私、少々怖さを覚えおります(汗)
因みに私も母上様も善逸派です👍
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます