「キミは僕と生きて少しは幸せだったろうか」
問い掛けが鳴り響きます。そのなかで愛する人の幸せを願う心が伝わりました。素敵な心を、ありがとうございましたm(__)m
感動しました!
深い愛の話ですね…。
また他の作品も、読ませて頂きます。
入退院を繰り返す毎日でも、保護者の相談にのって……真面目な方だったんでしょうねえ。
ご本人も奥様も辛かったですね。……涙が出ます😢
年末年始は読めないかもです。
良いお年をお迎え下さい。では、失礼致しますm(_ _)m
それぞれの、愛がありますね。
ボクは、一生懸命で、不器用な人だったのでしょう。大事なのに、傷つけてしまう。私も、似たような思いをしたことがあります。
黙ってボクに寄り添ったキミ。
その愛の深さに、ただ、頭が下がります。
ボクは、大好きなキミの傍で、安らかに幸せに、旅立てたのではないでしょうか。
長文失礼しました。
心に残る作品を、ありがとうございました。
涙が出て止まりません。
素敵な作品をありがとうございます。
つきのさん、本当にこんな感じだったんだろうなって思えます(勝手に)。
それもこれも、心の底では本当に愛し合っていたからこそ、
「僕」の気持ち、つきのさんにも今こうして伝わっているんですよね。
淡い恋の話から一生の愛の話に。一生はわからないものですね
読み終えた今、心が震えています。
素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
柏木さん、お星様にコメントまでいただいてありがとうございます。
お言葉すごく励みになります。とても嬉しいです(ぺこり)