右肩下がり共に落ちる

この国は右肩下がり

先細り

もはや先もないだろう


私の仕事も右肩下がり

国力が低下し

国としての魅力がなくなれば

私の仕事も先がないだろう

もうその予感を感じている


それでも求めてくれる人がいるから

私はこの仕事を続けます


君のために

働くよ


私のリソースを

全て使って


君の役に立ちたい

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