第22話 シャンプー

 水のいらないシャンプーは、前になんだか一度買って使ったんだ、なんでだったんだろう?

 今回は、まだ寝てるしかない時に、蒸しタオルが毎日配布されるので、寝ながらシャンプーしたら、頭を上げてるのもキツイんで、シンドかったし、やりづらかった。

 足は痺れるけど、シャンプーは立ってやりたい!と思い、洗面所へGO!やっぱりやりやすい!それに、タオルを何度もゆすげるから気持ち良いんだわ。こうして、私はどんどん活動していくんだ!エコノミー症候群にまけないように、動きますよ!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る