この夫婦、実は別作品の主役カップルで、元の作品では高校生でした。
大人になって結婚したらこんな感じなのかなーってイメージしながら書くのは楽しかったです(*´▽｀)

一つのことについつい夢中になっちゃう奥さんですけど、旦那さんは彼女のそんな部分も含めて、愛してくれています(#^^#)

＞読了するのが大変遅くなり申し訳ございません。
気にしないでください。読んでくださって、ありがとうございます(≧∇≦)

寺院の火災は、話に組み込むかどうか迷いましたけど、避けたところで読者は思い出して、違和感を持つかもと思い、取り入れてみました。
世界遺産を例えに使う基山。それくらいビッグな思考の持ち主でないと、皐月についていくなんてできませんよ!(^^)!

アイディアを提供してもらったお陰で、また皐月や基山、八雲を書くことができました。
ありがとうございます(*´▽｀)

好きを態度に表すのが苦手な皐月(八雲以外には)ですが、いつもとは違うパリの地で、素直になることができました(#^^#)

写真を撮るのに夢中になっちゃいましたけど、ちゃんと太陽のことが好きです。
今回の旅行を機に、普段も素直な気持ちを言葉にできるようになれるかもしれません(*´▽｀)

何かに夢中になってしまうと、つい周りが見えなくなってしまう皐月。だけどちゃんと、太陽の事は想ってくれています(*´▽｀)

旗から見ればちょっと分かりにくいかもしれない愛情ですけど、基山には伝わっていて。だから優しくできるのでしょう(#^^#)

紆余曲折あって、ついにゴールインした二人です。いつか二人が交際するまでの過程も、しっかり描きたいです(^O^)

八雲の計らいで、パリにハネムーン。今ははぐれてしまっていますけど、早くお互いを見つけて、仲良く観光したいですね(;^_^A

夫婦愛もあれば、姉弟愛だってあります。土を越した弟ラブですけど、太陽も受け止めてくれていますし、家族仲は良好。アリなのかも!(^^)!

けど今回のことがきっかけで、太陽のこともより大事にしてくれるかもしれません(*´▽｀)

そこにあるのが普通であっても、当たり前と思ってはいけませんよね(#^^#)

つい忘れてしまいがちですけど、注がれる愛情には、しっかり答えていかなくちゃです(*´▽｀)

はい、三人での旅行です。弟の八雲は最初は渋りましたけど、ブラコンのお姉さんを納得させるためには一緒に行くしかありませんでした(^_^;)

普段は中々言えない言葉も、たまにはちゃんと伝えたいですね。
こうして絆は、さらに強くなって行くのです(#^^#)

短編は今のところ次の予定はありませんけど、思い付いて時間があれば書いていくかもしれません。

響ぴあのさんは、短編も作られているのですね。楽しみにしています!(^^)!

名前の通り小さなことは気にしないで、太陽のように暖かい心を持っている旦那さんです(#^^#)

皐月は色々思い悩んでいましたけど。太陽とならいい夫婦としてやっていけるはずです( *´艸｀)

読んでくださってありがとうございます(^^)♪

八雲や皐月は愛着のあるキャラなので、この子達の話は度々作っていっています!(^^)!

写真を撮るのに夢中になって、つい旦那をほったらかしにしてしまった皐月。
再会はできましたけど、申し訳ないと思っているなら、ハッキリ伝えておいた方が良いかもしれませんね。

仕事熱心な妻と、それを受け入れて笑ってくれる旦那さん。今まで書いたことの無い設定だったので、ちゃんと描けているか心配でしたけど、そう言ってもらえて嬉しいです(´▽｀)

星もありがとうございました(#^^#)

八雲無しでは、旅行ができない皐月でした(^_^;)

けどこれが彼女達の、家族の形なのです。
少し変わっていますけど、素敵な家族です(´▽｀)

基山はこれくらいでは、愛想をつかせたりしないのです!(^^)!

もしこれで嫌いになっちゃうくらいなら、結婚なんてしていませんよ(#^^#)

取材旅行ではなく新婚旅行。でもついつい仕事モードで写真を撮っちゃう皐月でした。

でも少しは愛する旦那と、仲良くパリの街を散策してもらいたいですね(^_^;)

誤字の指摘ありがとうございます。

八雲も来ていました。
ブラコンの皐月が、この子を置いてこれるはずがありませんでした(￣▽￣;)

歴史的建造物を前にして、愛を確かめ合う二人でした。
普段は恥ずかしくて言えないことでも、旅行のテンションなら素直に言えるのです(≧∇≦)

幸い大事になることなく、見つけることができました。
けど皐月ははぐれてしまった事を気にしていますから、ここはしっかり話し合った方が良いですね。

この二人、実は過去作に出てきた高校生カップルなのですけど、結婚して幸せな姿を書けて、自分も嬉しくなりました(^^)/

兄もカクヨムで活動しています。最近は互いの作品を読み合うことも少なくなってきましたけど、たまにアドバイスをしながら、仲良くやっています。

向こう見ずなところのある皐月でしたけど、太陽を想う気持ちは本物でした。
太陽はちょっと気弱ですけど、器の大きい奴なのです。ちょっとくらい欠点があっても、広い心で受け止めてくれる、優しい夫です(*´▽｀*)

遠い異国の地で一人になったのですから、帰り方を知っていても、やっぱり不安になりますよね。
必至になって、探し回っていた二人。離れていても、互いを想う気持ちは同じでした(#^^#)

相手はあの皐月ですから、旅行に八雲を置いていくなんて選択肢はありませんでした( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

スリを出しても、面白かったかもしれませんね。基山の人間離れした身体能力があれば、格好良く捕まえられたはずです(^^♪

皐月と基山の話にしては、珍しく甘めになりました。はれて結婚した事ですし、少しはラブラブさせないと、ですね(#^^#)

皐月は不安になっていましたけど、傍から見れば仲のいいカップルですよ(#^^#)

普段は伝えられない気持ちも、旅の空気の中だと言うことができました。近くにいた日本人観光客は、見ていてニヤニヤした事でしょう(〃▽〃)

皐月は結婚しても、皐月のままでした(^_^;)
太陽のことを蔑ろにしているって気にしていますけど、皐月なりに愛してはいるのですよね(#^^#)

皐月、照れて好きって言えなくなりそうです。けど旨く言葉にできなくても、きっと思いは伝わっているはずです(^^♪

実は本編は今、凄い中途半端なところで止まっていたりします(;´･ω･)
けど長く関わっている子達なので、いつかちゃんと続きを書きたいです。

世界遺産の、ノートルダム大聖堂。自分も行った事は無いのですけど、世界に名をはせる歴史的建造物ですから、興味はありますね!(^^)!

『お隣の吸血鬼くん』のキャラクターを使っての短編は、ちょいちょい書いていたりします。
読んでくださって、ありがとうございます<(_ _)>

本人としてはブラコンを否定したいでしょうけど、今回はさすがに違うとは言えませんでした。
結婚しても、力関係は健在。だけど皐月もちゃんと、基山のことはちゃんと好きです(#^^#)

短編に登録し直しました。教えてくださってありがとうございます<(_ _)>

読んでくださってありがとうございます。
実は二人の結婚について描かれているのは２ではなく、八雲を主役としたスピンオフ作品だったりします。
『お隣の吸血鬼くん』シリーズは気に入っているので、たくさん話が浮かぶのですよ(#^^#)

今回は吸血鬼要素を省きましたけど、太陽や恋ちゃんなど、吸血鬼としての彼らも、またちゃんと描いてみたいです(#^^#)

時間軸としては、八雲と霞が付き合う少し前ですね。けど実質、もう想いは通じ合っています( *´艸｀)