よく作品けなすのに　ご都合主義を持ち出す人がいますが、
そもそもご都合はいってない作品なんかほぼないですよねｗ
あまりにも頻繁な子供のごっこ遊びみたいな展開だとさすがにどうかな、ですがｗ
対決展開がおおいのなんかは、主人公に都合のいいことがおこらなきゃ勝てないし
逆にピンチになるのも強いはずの主人公にとって都合が悪いことが怒る、と
つまりはご都合主義は作品をけなす材料にはならんのです。
某メシテロ作品なんかもメシ食ってるだけやんとか言ってるひといますがｗ
短いながらもメシ食うエピソードのあいまに世界の姿や人の人情なんかがあるわけで、そんな浅い読み方してる人の戯言に耳を貸す必要はないかと。むしろそんなくだらないつっこみいれて作家の心を折りに来る自称評論家のが罪が重い、と。
言い過ぎたかな？心ない文章でけなすひとがおおいのでつい書いちゃいました。