応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

    拙作に素晴らしすぎるレビュー、ありがとうございました! 望外の喜びです。
    感謝の気持ち、筆舌に尽くしがたいのですが、再投稿してよかったと思えました。

    お礼ではありませんが、ご縁ですので、この作品も改めて読ませてもらいました。
    学生時代の人間関係を思い出し頷きました。こういうの好きです。佐木里さんは頑張って偉いと思います。
    最後はハッピーエンドでなんだか嬉しくなりました。

    ファンタジー作の方、やや遅れがちにですが、更新を追ってお邪魔しますね。

    作者からの返信

     レビュー、喜んでいただけたようで何よりです。私としても嬉しいです。

     本作のほうも読んでいただき、ありがとうございます!

  • への応援コメント


     青春、それは君が見た光。僕が見た希望……スミマセン、間違いました(笑)


     結局、皆本当の気持ちなんて曝せない……という学生時代を思い出しました。
     私は親友といえる程の相手がいない寂しい奴だったので、尚更本音は出せませんでしたね。


     木野谷君と佐木里さんは私と違って本音を見せ合えた。これは人生に於いても大きな意味があるのではないか……そんなことを考えながら拝読させて頂きました。

     二人の関係が恋愛であれ友情であれ、きっと未来は明るいと信じたいですね。良い青春モノを読ませて頂きました。

    作者からの返信

     最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。

     私としても、この二人には明るい未来が待っていて欲しいと思っています。

     友情のまま続いていく結末か、恋愛にまで発展する結末か。そこは読み手側の好みもあると思いますので、あえて曖昧なままにしときました。

    編集済
  • への応援コメント


     学校生活の人間関係って難しいですよね~……。思春期の頃は尚更だった気がします。

     家庭の事情で複雑な心境の人や妙に尖った人もいましたが、私は基本的に木野谷君みたいなスタンスでしたね。生徒会役員になるような行動派ではなく空気に徹する男でしたが……(笑)

    作者からの返信

     人間関係は大人になっても難しいものですが、経験の足りない思春期の少年少女達ならではの悩みや苦しみも、沢山あるのだろうなと思っています。

     それをちょっとでも描けたらいいなー、という思いで、この作品は書いていました。

  • への応援コメント


     青春の思い出……二人きりの屋上……。

     ウチ、男子校だったからこういう青春なかったなぁ……。

    作者からの返信

     ウチは男女共学でしたけど、こんな青春なかったですよ……。