なぜ日本政府の作るソフトウエアは「使えない」のか

まぐまぐ!のメルマガを発見しました。



なぜ、日本政府の作るソフトウェアは「使えない」モノばかりなのか?

https://i.mag2.jp/r?aid=a5ed61b7500f9d


詳細は、こちらを見ていただきますが、

まあ、問題点と改善案はわかります。

ていのいい、広告だとは

思ったけどね(笑)


要するに、政府の今までのやり方が、

杜撰すぎる、

ということです。

税金を払った政府が

いい加減な商品を作り

チェックもしないなんて

これ、企業だったら

信用問題でマスコミに攻撃されてますよ(笑)


マスコミが報道しているのは、

2020/06/09時点で

「河井 案里(かわい あんり)の

選挙法違反事件問題」

が中心です。

選挙が重大な問題なのはわかります。

だけどね。


わたしの知り合いに、

「選挙運動の手伝いをしたんだから

多少はお金、

もらったっていいでしょ」

という人がいました。

つまり、ボランティアでやるはずの

選挙運動のお手伝いを

お金目的でしているわけ。

選挙が商売になってるのは、

こういう人が存在するからで、

需要があれば供給があるのは

当然のことじゃないですか。


日本政府のソフトウエアだって

外面上、取り繕うためであり、

ホンネでは導入したくなかったはず。

今までのやり方を変えるなんて

役所は嫌がりますからね。

需要のないところには

供給はないわけ。


税金がどう使われているか、

監視している人がいないとなると

やりたい放題になるってこと。

小学生と同じレベルの

日本政府なのであった。

情けない。

第三者機関が必要だな。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る