ウィスキー談義 #03

ウィスキー談義 #03


2020/04/19、夫が、日本で有名なウィスキー、「白州」ミニボトルを、

コンビニにて標準価格で

買ってきたので、わたしも一緒に飲みました。


スコッチよりもテイストが軽く、味も単純なように感じました。スモーキーさはほとんどなし。

白州のサイトには、こんなふうにあります。


(引用開始)

愉しみ方


白州の森で育まれた、シングルモルトウイスキー「白州」。清々しい香りと、すっきりとした味わいは、まるで雄大な自然に包まれているような、洗練された上質な時間へといざないます。(引用終わり)


森の香りはしませんでしたが、たしかに味わいは広々としていました。

ただ、ライトすぎて、わたしら夫婦には、

「ものたりない!」

「スコッチの方がよかった!」

でした。

夫なんかは、「この味でこの値段って、ボリすぎじゃないか。趣味だからって、ちょっとひどい」

などと、セコいことを言ってました(笑)


夫は、懲りずに、今度は、山崎のノンエイジに挑戦するそうです。


……そんなお金があるのなら、わたしに有料のプライムビデオを、たっぷり見せて欲しいんだけどねえ。見たい映画がいっぱいあるんだよ。

「市民ケーン」とか「第三の男」とかさ。


ということで、30日が月末反省記です。

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