目指せ! 体重48キロ 令和版(24)
今日も、ダイエットの話です。パート24です。
どんな器械で、どんな運動をしてるの?
という質問が来たんですが、
わたしの拙い描写でどれだけわかるのだろーか……。
まあ、がんばります。
エアロバイク、わたしは30分漕ぎますが、
一般の人は10~20分程度で終わってしまいます。
みんな、そんなにエアロバイクが好きじゃないのだろうか。
スポーツセンターのパネル説明では、30分は準備運動をしてね、
ということだったのだが……。
足専用のバイク(足を鍛えるため)もあります。
わたしは、使ったことはありません。
わたしを見ると、いつも挨拶してくる背の小さいおばちゃん(Sさん)は、
この足専用のバイクを漕いでます。
わたしのほうは、30分エアロバイクが終わったら、
まずは器械類の集まっている背後のスペースを
振り返ります。
そこでシーテッド・レッグカールか、レッグプレスが空いていたら、
どちらかに貼り付きます。(空いてないときが多いです)
シーテッド・レッグカールというのは、Seated、つまりSeat(席)に座った状態で
宙に浮いた足をカールする装置のことです。
座った状態で、錘のついた棒を足でカールする。
分かるかなぁ、この説明で……。
まあ、わかんなかったら検索だ!
今回ご説明するのは、このシーテッド・レッグカールのことです。
これ、描写が難しいんです。わたしには。
ウレタンの入った椅子を、自分の身長(座高)までスライドしてセットし、
右側にある錘(長方形、黒い磁石みたいなかんじ)を、金棒で一定の重さにセットする。
錘の重さは、6㎏、9㎏、16㎏……。最高は50㎏だったと思った。
去年までは、わたしは9㎏で挑戦していました。
椅子の先に横たわっているのは、錘と連動しているウレタン付きの棒。
バーベキューの肉みたい。
これを足で引きつけ、自分の腿の下に巻きつける。
カールするときに重さがかかり、筋肉が付くという次第です。
椅子の上に、細長い文鎮みたいなものがあって、
それで上太ももを固定して、カールするときに足がズレないようにします。
この文鎮、足と椅子を挟んでくれるのはいいが
ハマると器械から出られなくなる^^;;
何度か、トレーナーに助けを呼びました。
最近は慣れてきて、うまく出られるようになりましたね。
今年から、錘の重さを16㎏に変えてますが、
なかなかハードになり、足がまた痛くなってきたので、
9㎏と16㎏を交互にやってるのが現状です。
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