映画の売り上げベスト5
朝日新聞2月11日(火)。
100億円超すヒット作が4本もあった国内映画
2019年の売り上げは、
過去最高になった、そうです。
ちなみに1位は、邦画は「天気の子」
2位は名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)
3位は劇場版ワンピース Stampede
4位は映画ドラえもん のび太の月面探査記。
洋画の
1位は「アナと雪の女王2」
2位はアラジン
3位はトイ・ストーリー4
4位はライオン・キング
5位はファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生。
だそうです。
動画配信サービスがあるのに、わざわざなんで
映画を見るの?
という質問に対して、
答えは、地方都市でも建設が主だった
シネコン(複合型映画館)
が、ここ10年ほどで都市圏で多数開業し、
観客がそこに通う習慣ができていること、
IMAXという、壁一面のスクリーンと
迫力の音声が楽しめるものが登場して、
テレビやスマホではできない、
ふだん味わえない体験を
多くの人が求めている、そうです。
このあたり、小説でも、参考になるかも知れません。
アニメやテレビ、映画などではできない、
ふだん味わえない体験を、小説で提供できたら、
ガッポリ儲けられるんだよ!
そのための腕も、才能もないわたしだった。
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