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2020年4月5日 13:32
集団疎開に関しては異を唱えます。集団疎開を行うためのリスクが大きいためです。移動手段や防疫対策についてです。今回の新型肺炎の一番の問題は発症前の潜伏期間中にもウイルスを他人に感染させることです。集団疎開中に逆に感染を広める可能性があります。
作者からの返信
今、鹿児島県に住み恐いのは無自覚無責任な企業や大人の行動です。昨日は鹿児島県で一人、武漢肺炎患者が発生しました。本人は検査を受けていたにも関わらず熱が下がったので先行する同僚の後を追い掛け新幹線を利用し県内に移動、翌日、発症し入院したということのようです。集団疎開の場合には可能なかぎり、管理を厳正にし県内への感染拡大を防止できる筈です。例えば、濃厚接触者と接触している児童は疎開を遠慮してもらいます。宿泊施設(ホテル、キャンプ場)等に到着後も、しばらく周囲から隔離するなどの対策も検討に値します。このまま休校を続け、感染拡大地に児童を放置しておくことに限界があると思います。私がイメージする霧島えびの高原周辺なら山歩きマリーンスポーツ、キャンプなども楽しみながら学習もできる筈です。南九州の避暑地であり、夏期にはホテルの窓を大きく解放し密室状態も防げます。日本国内には同様な地域が多く存在する筈です。
集団疎開に関しては異を唱えます。集団疎開を行うためのリスクが大きいためです。
移動手段や防疫対策についてです。今回の新型肺炎の一番の問題は発症前の潜伏期間中にもウイルスを他人に感染させることです。集団疎開中に逆に感染を広める可能性があります。
作者からの返信
今、鹿児島県に住み恐いのは無自覚無責任な企業や大人の行動です。昨日は鹿児島県で一人、武漢肺炎患者が発生しました。本人は検査を受けていたにも関わらず熱が下がったので先行する同僚の後を追い掛け新幹線を利用し県内に移動、翌日、発症し入院したということのようです。
集団疎開の場合には可能なかぎり、管理を厳正にし県内への感染拡大を防止できる筈です。
例えば、濃厚接触者と接触している児童は疎開を遠慮してもらいます。宿泊施設(ホテル、キャンプ場)等に到着後も、しばらく周囲から隔離するなどの対策も検討に値します。
このまま休校を続け、感染拡大地に児童を放置しておくことに限界があると思います。
私がイメージする霧島えびの高原周辺なら山歩きマリーンスポーツ、キャンプなども楽しみながら学習もできる筈です。
南九州の避暑地であり、夏期にはホテルの窓を大きく解放し密室状態も防げます。日本国内には同様な地域が多く存在する筈です。