第52話大陸や朝鮮半島情勢には深入せず!への応援コメント
同感です。
日本の近代外交の失敗の多くは大陸に対する過度の楽観論と貪欲さによるものです。たとえ、一時的に損失を被るとしても長い目で見れば正解になると思います。
作者からの返信
価値観を共有するアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアの国々との交流を深めるべきかと思います。
第54話児童の集団疎開の利点への応援コメント
各都道府県には、合宿所など宿泊施設を伴う場所が必ずあるので、そこで集団隔離を行いつつ学校の代わりにするのも良いと思います。
作者からの返信
様々な提案が出ることを期待します!
第53話児童の集団疎開をへの応援コメント
集団疎開に関しては異を唱えます。集団疎開を行うためのリスクが大きいためです。
移動手段や防疫対策についてです。今回の新型肺炎の一番の問題は発症前の潜伏期間中にもウイルスを他人に感染させることです。集団疎開中に逆に感染を広める可能性があります。
作者からの返信
今、鹿児島県に住み恐いのは無自覚無責任な企業や大人の行動です。昨日は鹿児島県で一人、武漢肺炎患者が発生しました。本人は検査を受けていたにも関わらず熱が下がったので先行する同僚の後を追い掛け新幹線を利用し県内に移動、翌日、発症し入院したということのようです。
集団疎開の場合には可能なかぎり、管理を厳正にし県内への感染拡大を防止できる筈です。
例えば、濃厚接触者と接触している児童は疎開を遠慮してもらいます。宿泊施設(ホテル、キャンプ場)等に到着後も、しばらく周囲から隔離するなどの対策も検討に値します。
このまま休校を続け、感染拡大地に児童を放置しておくことに限界があると思います。
私がイメージする霧島えびの高原周辺なら山歩きマリーンスポーツ、キャンプなども楽しみながら学習もできる筈です。
南九州の避暑地であり、夏期にはホテルの窓を大きく解放し密室状態も防げます。日本国内には同様な地域が多く存在する筈です。
第52話大陸や朝鮮半島情勢には深入せず!への応援コメント
まったくその通りです。ただ価値観を共有するといっても今の所利害が一致しているだけで、いつ手のひらを変えられるか分かりませんので準備はしておくべきです。
作者からの返信
同感です
第51話武漢肺炎騒動で明らかになったことへの応援コメント
以前にコメントさせてもらいましたが、WHOに対して今回の新型肺炎の初動対応の遅さを各国機関が追求していないことです。ある国家に対して忖度して対応を遅らせるような議長を国際機関に据えさせるべきではありません。
作者からの返信
同感です。
第29話「国家的不祥事」新型肺炎の後に続く時代への応援コメント
例え中国が消滅したところで世界は揺るがないという意見の方がいらっしゃって
私としては、中国(中国共産党)は世界の舞台から退場していただきたいと思っています。
それは無理な話でしょう(笑)。
作者からの返信
同感です。
魯迅の阿Q正伝の世界です。国民の啓蒙が必要です。
南西諸島を舞台にする世界的な大賞金海洋レースを開催し、イギリス式ブックメーカーを中国国内に広めルールを守ることなどを啓蒙する必要があると感じます。
けっして、かって大英帝国が行った麻薬を広めるような悪質な行為ではない筈です。
第25話今回の新型肺炎事件が国際社会に及ぼす影響に関わらず、への応援コメント
事件と断ずるのはかなり横暴な感じはしますが、WHOと中国のほぼ癒着の関係が
今回の新型肺炎の全世界規模の蔓延の原因となったことは周知の事実です。
しかし、G7にしろ各国のWHOに対する糾弾という行動がないのが不思議でなりません。国連にしろWHOにしろある特定の国に対して忖度するような人物をトップに据えるというのは禁止すべきことと思います。
作者からの返信
同感です。
陸上自衛隊は防空(ミサイル等)任務があるはずですが、それはどうするおつもりですか?
作者からの返信
航空自衛隊に統合し、一括運用するほうが合理的だと思います。
陸上自衛隊はホーク部隊は野戦部隊を掩護する目的で構成され短距離ミサイルのみを装備し、長距離ミサイルのナイキ部隊とは住み分けを図っていました。
政治的な判断、あるいは陸上自衛隊の都合で編成された面もあったと思います。
当時、陸上自衛隊の少年こうか学校(戦前の幼年学校)で10名以上の学生が訓練中に事故死するという事件がありました。その事故も影響していたのではないかと想像しています。
第23話武漢肺炎に対する政府の対応についてへの応援コメント
今回の新型肺炎について、安倍首相が習近平の野郎に忖度したため
初動対応が遅れたのが、国内にほぼ蔓延してしまう状況の要因。
作者からの返信
WHOという国際機関の責任が大きいと思います。
第10話ジョージオゥーエルならPart への応援コメント
国内に浸透している大陸や半島出身者の共産主義者の妨害活動の抑止も考慮に入れておくべきです。
作者からの返信
同感です。
陸上自衛隊を縮小し、警察を増員増強し、常日頃から現場で対応するしかないと思いから、提案した次第です
第9話ジョージオゥーエルのようにPart 2項近未来を想像への応援コメント
一つの案なのですが、米軍の駐留部隊の活用をしたいと考えます。
日本国内に駐留しているのだからある意味領空・領海侵犯は米軍に対しても
脅威の対象ともいえます。スクランブルの時に自衛隊機とともに対処すれば
自衛隊と米軍の連携強化にもなるし一石二鳥以上の効果が得られるのではな
いかと思う。
作者からの返信
同感です。
第8話英作家「ジョージオゥーエル」ならへの応援コメント
陸上自衛隊は災害派遣等にある程度特化してもいいし、海兵隊にもっと振り分けてもいいとは思う。
作者からの返信
総務省内に今回のコロナウィルスから原発事故、本土決戦まで俯瞰する組織を作ることが重要です。
陸上自衛隊は平時においては中東等の遠隔地でアメリカなどと行動を共にして頂き、国内な残る本体は要請に応じて災害派遣に応じるという意味です。
第7話憲法改正草案の公募を検討すべきではへの応援コメント
平和ボケした日本国民にまともな案が出せるとは思えず、まして共産主義者の政治団体や憲法学者の多い我が国にもはや手遅れと思わずにはいられない。
第6話憲法9条改正は自衛隊のために行うものではない!への応援コメント
福島原発事故に関して、陸上自衛隊の活動に対して不満を述べられているが
そもそも東電や当時の民主党政権の防災意識の欠如による津波対策が疎かに
されていたからであり、事故後に陸上自衛隊が対処できる範囲はかなり限定
されていたはず、それで陸上自衛隊を責めるのはおかしいと思う。
第1話 「憲法改正議論」、物語の始めへの応援コメント
そうそう、その通り‼︎ 憲法改正は必要です。だからこそ、ではなぜ戦争はなくならないのでしょう? いっしょに考えてみませんか。