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  • そんな、ユメを見たへの応援コメント

    猫好きな私は猫の描写にあてられて深読みできなかったので、純粋に男女の数年間にわたるクリスマスの惚気を楽しみました。

    猫を見に行っているのに、どこかで彼に似た猫を探している。

    いやー、それにしても、いっぺんでいいから、夢の中でいいから、もふもふ天国に包まれて見たいなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小説のタイトルは最後につける事が私は多く、今回の作品も例に漏れず、執筆が終わってからタイトルを付けました。見直している最中にタイトルが思ったよりも重くなってしまっていた事に気付き、私自身とても驚き、深読み云々の話を付け加えさせていただきました。
    本来深読みする事を想定して書かれておりませんので、純粋に楽しんでもらって大丈夫ですよ。

    そういえば、最近近所の猫に家族が出来た様で、子猫が三匹で遊んでいるのをよく見かけます。猫、可愛いですよね。とても癒されます。

    今までの短編が重い内容のものばかりで、ただ明るいだけという話を書いていなかったので、ライトノベル寄りの書き方をしてみました。
    楽しんでいただけたのなら幸いです。

    ご覧いただき、ありがとうございました。