工藤の人生アイデア読書通帳

工藤 流優空

工藤の落書き帖をお読みになる方へ。

 初めましての方は、初めまして。工藤 流優空と申します。


この「工藤のアイデア落書き帖」をお読み頂くにあたっての注意点や、そもそもどうして、このような作品をサイトにあげるに至ったのかについて、お話したく存じます。


まず、この作品をサイトにあげるに至った経緯を申し上げます。

一言で言い表しますと、作者がだらしない性格だからです。


作家を志されたり、趣味で小説を書かれる方でしたら、普段から何かしらの形でメモ帳を持ち歩いていることと存じます。


映画やミュージカル、小説などの何か作品を見たとき。ファミレスなどに赴いた際、近くのお客さんの会話。


日常生活を送る中で、様々なものから、アイデアを手に入れるかと思います。


わたしもまたその一人で、携帯のメモ機能、アナログのメモ帳、そして最近買った電子メモ帳および小説執筆用ツール、ポメラDM200を愛用しております。


さらに家には、「言葉の標本」なる別の大学ノートがあったりもします。


外出の際と、家で何かを得た際、それぞれに別のツールにメモをしているわけです。こうなってくると、どこに何を書いているのやら、分からなくなってきます。

さらに、私はずぼらですし、よく物をなくしてしまいます。


そのため、せっかく書き溜めたメモが、どこかへ行ってしまう、なんていうのはよくある話です。


このページは、私がメモ帳をなくしてしまった時のための、保険です。

基本的には、言葉だけのメモはこちらには書き記しません。何かしらの作品などを見て、得たことを書き殴る、と考えて頂ければと思います。


人に見せることを前提として作っておりませんので、そこはご了承頂ければ僥倖です。でも、誰かの役に立ったら、うれしいな、とは思う今日この頃。


サイトに上げておけば、出先でも、どんな端末でも確認することができます。投稿しておけば、ログインしなくとも閲覧できます。


だから、あくまでこのページは私の自己満足です。

(作品ごとに、かきなぐったばかりの下書きを保存していて、ちょっとだけ見やすくしたものを公開する予定です)


読んでいただくにあたっての注意点を申し上げます。

あくまで作品を読んで学んだこと、感じたことなので個人の意見・感想です。何卒。

もしかしたら、書いていて注意点は今後追加していくかもしれません。





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