番外編 民法七七〇条への応援コメント
さくっと!!!(笑)
そのまま逃げれば良かったのに、この人も(笑)家に帰るからもー。
第4話 厄介なお仕事 後編への応援コメント
あら!?旦那さんったら若い頃には他の女にうつつを!?
第3話 厄介なお仕事 前編への応援コメント
さすがは同業者。鋭いですね。
第2話 きっかけはとげぬき地蔵への応援コメント
おばあちゃん、そもそもただの一般人なんかじゃなかった!!!(笑)
第1話 自己紹介とお仕事への応援コメント
おばあちゃん!!!??((( ;゚Д゚)))
ほんとにおばあちゃん!!??
強い!!(笑)
番外編 民法七七〇条への応援コメント
私用!!!!(噴きました)
第3話 厄介なお仕事 前編への応援コメント
さすが同業者、やりにくいw
第2話 きっかけはとげぬき地蔵への応援コメント
素人って何のことでしょう?www
第1話 自己紹介とお仕事への応援コメント
強ええ!
番外編 民法七七〇条への応援コメント
面白かったです!
お年寄りが活躍する物語はいいですね。
番外編 民法七七〇条への応援コメント
この男も、ノコノコやってこなければ死なずにすんだのに。ですが、これもしてきた事に対する報いですね。
キヨコさん、組織と繋がりがあったおかげで上手く死体を始末しできてよかった。手に職を持つと便利ですね(  ̄▽ ̄)
番外編 民法七七〇条への応援コメント
最低男、助けを求める相手を間違えましたね(  ̄▽ ̄)
スイーパー・キラー、キヨコさん。彼女の活躍はまだまだ続きそうですね!(^^)!
第4話 厄介なお仕事 後編への応援コメント
殺し屋対決はおばあちゃんの勝ち。そしてどうやら、人生経験でも上手のようですね。
もし彼が生きていたとしても、彼女に本当の幸せは訪れなかったと思います。どうか来世では、男性を見る目を養えますように。
第4話 厄介なお仕事 後編への応援コメント
亀の甲よりも年の功、おばあちゃんの方が人間としても掃除人としても上手でしたね。
それにしても表の職業が仕事道具とは……ボスってもしかして藤○まこと似ですか!?
第4話 厄介なお仕事 後編への応援コメント
彼女も選んだ男が悪かったですね。端から見ればどうしてと思いますけど、彼女にしかわからない魅力があったのかも。
何にせよ、結末は哀れ。本当、来世ではもっといい男と巡り会えますように。
第3話 厄介なお仕事 前編への応援コメント
相手も殺し屋となると、簡単にはいきそうにないですね。こちらの素性に気づかれる前に始末をつけられたら最善だったのでしょうが、結果的に正面対決に。
キヨコさん、負けないで(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
キヨコさんはそのあたりも想定の範囲内で動いてますよ。
第3話 厄介なお仕事 前編への応援コメント
キヨコさんなら面が割れていない。だけど相手も裏の人間、警戒は怠っていなかったのですね。
組織のやり口を知っている相手と言うのは、厄介ですよ。キヨコさん、どうか無事に切り抜けて(>_<)
作者からの返信
プロ同士の戦いは、手口も動きも慣れてますからね。
面が割れてなくても勘で気づかれたようです。
第2話 きっかけはとげぬき地蔵への応援コメント
技術の基礎は祖父から。そして殺し屋を始めたのは、ほんの小さな偶然からだったのですね。
緊張感の走る場面から一転、夫婦の会話が微笑ましいです。旦那さん、早く良くなってね(*´▽`*)
作者からの返信
旦那さんの病気は一進一退って設定です。病名までは考えて無いけど、生活習慣病って所でしょうか。
編集済
第1話 自己紹介とお仕事への応援コメント
おばあちゃん強い。掃除道具と言う身近なものを使って始末するのは、なんだか仕事人みたいですね。
殺し屋としては非情でも、旦那さんへの愛がたっぷりなのがいいです(#^^#)
作者からの返信
このお話は元々様々な主婦がパートタイマーで殺し屋する話から抜粋したものです。キヨコさんは掃除道具ですが、他にもキッチン道具(刃物に非ず)や六法全書、ハンガーなどで活躍する殺し屋さんもいます。
第1話 自己紹介とお仕事への応援コメント
おばあちゃんに依頼する場合はトイレの清掃管理表に『XYZ』と書けばよろしいのでしょうか?(古)
作者からの返信
な、懐かしい。そうですね、そこにそっと書いてくれれば。ただ、誰でも依頼を受ける訳ではなさそうです。
第2話 きっかけはとげぬき地蔵への応援コメント
もしあの時出会わなければ、こうして仕事をすることはなかったでしょうね。
裏家業で手を汚すことになりますけど、そのおかげで夫の治療費は稼げる。あの出会いはおばあさんにとって、良かったのか悪かったのか。
作者からの返信
男を倒すのにも躊躇ない所、元々素質はありましたからね。
編集済
第1話 自己紹介とお仕事への応援コメント
旦那さんの治療費を稼ぐために暗躍するスーパーおばあちゃん。
殺しの腕は凄まじい。そして旦那さんへは、深い愛を感じます(*´▽`)
作者からの返信
こういう老人を書くのは好きなのです。
旦那とは仲がいいのです。だからこんな仕事もこなすのですよね。
第2話 きっかけはとげぬき地蔵への応援コメント
淡々と〝仕事〟をこなすあたり、プロって感じがして怖いですね。
次の派遣先はレバノンあたりかな……?
作者からの返信
あー、国内だったら良かったのですがね。レバノンは遠いですね。
編集済
第1話 自己紹介とお仕事への応援コメント
こんなことにチタンを使うなんて!
PS:わたしはベースギターの部品に使っております😎