2 :有限なところが美しい

焦ることは得策ではない。それはわかっているという前提だけど、「いつかは〜する」と考えているだけでは、何も進まない。僕の場合だと、病気がもし治ったあかつきには・・・などと考えて何もしなければあっという間に貴重な時間が過ぎ去る。今の状況を逆手に取ると、元気な僕の考えと病気の僕の考え。一人で常に2案ある。今日はまた学んだ。元気が出た。まず明日は何をするか。日々はゴールの途中にある。それを意識し凛とする。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る