応援コメント

page3 ル・ドゥファン・ヴィレの涙」への応援コメント


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    おっとと。1ページ飛ばしちゃったかな……(*´・д・)♪
    いそいそと前話へ戻るも『発見』できず。
    作者様たいへんです!このムラには、恋人隠しの魔法がかかってます♡
    ……なんて、嬉しいのかちょっぴり悲しいのか分からない気持ちで拝読しておりました。笑

    【eBL】肌と肌を密着させてた間のレイズベリーは、アンブルローズの浮世離れた美しさの前に『出来心』など、そういうものは一切わき起こらなかったのではと思います。が、しかし……両目に確実に焼きつけてしまい、その儚なげで美しい肢体がずっと頭から離れず、繰り返し、巻き戻し、再生。その後の数日間ずっと悶々ループしてたハズ……と、想像させて頂きました|˙ө˙)♡ すみません。本当にまじめに、ただ寄り添うふたりの美形しか存在しないという奇跡の空間であったと思います。――暖炉でゴーゴー萌えてる薪、そこ代わって――ステキな気持ちで土下座。

    『オルガもびっくり( ゜д゜;) 小さな木箱へのこされていたものとは』
    雪に隠れ、ひっそりと計画された愁活でした……もうこの世でたったひとり、自分しか知らないことを淡々と準備していくアンブルローズ。【諦めの村】最期の人でありながら、その涙が枯れなかった理由とは、きっとレイズベリーへの恋心だったのでしょう。(エピソード・レビュー)

    作者からの返信

    ポッケサーン、コニチハ~♪

    コメント&ご報告、ありがとうございます! 恋人隠しの魔法…別名『行間魔法』ですね。厳しい性描写規制を逃れるためにもよく用いられるという。
    腐nagaがその魔法をかけるときの呪文は「はあ、どっかでR18書いちゃおうかね」←そうなるともはや行間でも恋人隠しでもない、ただの潔いエロに早変わり。

    【eBL】さすがポッケサン…私もそう思います。レイズベリーはおそらく、せっせとお世話焼いてたときは「急げ急げ!」と思うばかりで、やらしい…じゃなくってやましい気持ちはなかったはず。
    しかしのちに「アンブルローズ以外の男だったら、裸で一緒に毛布にくるまったりしただろうか」と考え、全力で否定したでしょう。小綺麗な友人、猪によく似た友人、プルプルしながらその辺を散歩している老人。全員無理です。アンブルローズ以外は。
    そうなったらもう、その通りですね。繰り返し再生|˙ө˙)♡ ౪◟◉///) ♡
    追い出されて怒りながら再生。仕事しながら再生。まじめな顔して再生。コノヤロウ♡
    「萌えてる」薪……確かに萌えます、そこ代わって。すべてを、たまにパチパチ爆ぜながら見つめていた薪。萌えまくらずにいられましょうか。私、その薪の気持ちがよくわかります。わかりすぎたかもしれません(ゼ〇ラ監督風土下座)暖炉ってイイですね♡

    そして…ああっ! またもエピソード・レビュー……!(爆笑)
    愁活! なんて切ない。本当にそのまま作品レビューになってほしいほど切なく美しいコメントなのに、エピソード・レビュー。ありがたいやらもったいないやら 笑

    レイズベリー(lli≖▽≖)
    :「ポッケさん……その文才を腐nagaへのコメントで浪費して良いものでしょうか……」

    アンブルローズ(lli•́ ▫•̀)
    :「…………(とてもしんぱい)」

    編集済
  • 白星石キレイ~(enagaさんさすがだわ、うっとり……♡)
    などと思っていたら、悲しい美しさへ物語は加速していき、私の心も焦りと緊張でキュルキュルしております。
    間に合って! と祈る切なさと共に、↓ボタンを押します……

    作者からの返信

    うっとりなんて、そんな…。゚ワアo(´▽`o)≡(o´▽`)oワア゚。
    (心の声:「う・れ・しい!♪ う・れ・しい!♡ repeat)

    わーん書き手にとっては本当に嬉しいご感想ばかり!
    ありがとうございます~っ!!♡♡♡

    この辺りからラストまでを書いていたときは、「テンション上げよう」と切なく盛り上がる系の歌を何度も聴いてから執筆作業に入っていました。
    シカさんもあのドラマティックな物語を書くとき、テンションを上げるために音楽聴いたりするのかな~(*´ω`*)♡ 皆さまに色々訊いてみたくなりました…。

  • 読んでいて「ああああああアアアアッ」となっております(笑)が、最後まで見守ろうと思います!
    うまくいえませんが視覚と温痛覚が刺激される文です。ひきこまれます…

    作者からの返信

    どっぐすさん、こんばんは~☆(´∀`*)

    ほぎゃーっ! ちょっと嬉し過ぎてどうしましょうというお言葉を、ありがとうございます…!
    うまくいえませんが…なんてとんでもない!その「ああああああアアアアッ」が何よりズドンと心に響いて感激です(≧▽≦)爆笑しつつ…ww
    でも「視覚と温痛覚が刺激される」って、本当に嬉しいお言葉です。いつもそういう文章が書ければいいなぁと思っているので…じわじわ感涙。ううっ書いてよかった💦

    アンブルローズ(///•́ 。•̀//)❆⛄
    :「どっぐすさん、ありがとうございます……」

    (↑人見知り、だいぶ挨拶ができるようになってきたところで次回最終回)

    編集済
  • なるほど、やっぱり短命の……!
    何も言わずに消えようなんて、そんなのは駄目ですよー。頑張れレイズベリー!(いや名前、それ聞くと余計な妄想がッ)
    伝承や御伽噺って真実が歪んで伝わるものですよねぇ。真実を知って、何かの形の救いがもたらされることを祈ります。

    作者からの返信

    はとりさーん、こんばんはっ☆(=◎ω◎=)

    お察しの通り、短命さんたちでした。
    ほんとそうなんですよね、伝承などはやっぱり主観が入るので、声の大きいほうに都合よく伝播されがちで。一方向からの情報を鵜呑みにして集団ヒステリーとかね。嫌ですね(´-ェ-)  

    からの~はとりさんの余計な妄想に爆笑☆🍓w

    アンブルローズ( #•̀□•́)=3
    :「どうしてenagaの頭の中は下ネタばかりなんだろう!」

    レイズベリー(✧≖▽≖)
    :「俺たち、その下ネタから生まれたんだけどね」

    アンブルローズΣ(lli•́ ◇•̀)
    :「……僕は下ネタの申し子……!」

    レイズベリー(✧≖▽≖)🍓
    :「そんなわけで真実を知った俺レイズベリー王子が駆けつけますので、はとりさん、引き続き薔薇と苺を熱く見つめてください♡」

    アンブルローズ(///•́ -•̀//)🌹
    :「…………」

  • 文章が美しくて惚れ惚れします。
    レイズベリー急いでと応援せずにいられません。

    作者からの返信

    あいるさん、コメントありがとうございますっヾ(*´∀`*)ノ

    なんともったいないお褒めの言葉…!enaga感涙 (*´;▽;`*)
    おかげさまでカク元気が出ます。本当にありがとうございます~♡

    さあレイズベリー。応援に応えて急げ!

    レイズベリー (≖◇≖)
    :「急ぐあるある言いたい~ 急ぐあるある言いたくて~ あるある言いたいんだよ~♪」

    早く言えよ!

    レイズベリー(✧≖□≖)
    :「あるある言い……急いでるんだった。あいるさん、ありがとうございます! 頑張りますっ!」
    Go!🏇=3

    ……あるある言ってけよ!

    編集済
  • 短編だから展開が早い!(笑)
    オルガちゃん退場?
    涙を残して消えそうだなんて、まるで人魚姫みたいじゃないですか…
    レイズベリーくん急げ!愛のためにー!💨

    作者からの返信

    友香さーん、お越しくださり、そしてコメントもありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ

    そしてお詫びを申し上げたいことが……
    実はUPしてからも「ココとココは引っ繰り返したほうが時間軸的にわかりやすいだろうか……」と散々悩んでいた流れがありまして。
    内容は変えていませんが、その後文章を入れ替えた部分があります。失礼致しました~<(_ _*)>
    あ、でも一文字も変えてはいなくて本当に文章を入れ替えただけなので、読み返したりとかはしていただかなくても大丈夫です(;´▽`)
    落ち着きなくてすみません~💦推敲は何度やっても足りませんねぇ…。

    あーんどオルガ退場です!笑
    短編ですからねっ。巻いて巻いて行動せねばですねっ!……スローリー土下座。
    作者が土下座してるあいだに、急げレイズベリー! 名前長い!

    編集済