(参加作品その18)落花生の月(七海 まち様)
『落花生の月』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886423971
【コンテスト名】第34回太宰治賞
【一次選考通過数/応募総数】90作品/1312作品
(私からの一言)
最初にお詫びです。実はこの作品、私は序盤しか読めていません。申し訳ありません。私の読むのが遅かったため、途中で作品自体が非公開になりました。
非公開となった経緯に関しては、作者様の近況ノートに書かれていますので、そちらをご覧ください(リンクをはらせていただきます)。
https://kakuyomu.jp/users/nanami_machi/news/1177354054894703116
七海 まち様、おめでとうございます!
さて。
本当に序盤だけの印象になってしまいますが、読みながらメモしていたことを少し。
企画参加時に「これまでに出ていない賞の一次通過作で参加」と書いていただいたように、確かに、異色作という感じです。もう、文章力に圧倒されました!
読み始めてすぐに「これは茶色い背表紙の文庫本で読みたい」と思いました。いや、頭に浮かんだイメージが『茶色い背表紙の文庫本』だったのですが、自分でも何文庫をイメージしたのか、よくわかっていません。カクヨムでこんなことを書いていいのかわかりませんが、少なくとも角川文庫ではないはず(私の頭の中の角川文庫のイメージは、黒あるいは青の背表紙なので)。
……と、こんなおかしな感想しか書けず、ごめんなさい。
これから作者様は今まで以上にお忙しくなるのでしょうが、いつかこの作品が再公開されることを願って、ページを作らせていただきました。
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