第9話 合体《ジョイント》ライブ
「じゃ、誰も来ない内に、さっさと
亜蘭は僕の腰を
可愛らしいおヘソが覗いて見えた。
「お……、おいおい……😲💦💦💦
な、な、な、何をやってンだよ」
慌てて、僕は彼女の腕を掴んで制した。
「え……、何ッて、見て解らないの❓
「いやいや、そんな事は見れば解かるけど……」
裸の女子生徒と保健室のベッドでいたら、言い訳が出来ない。
「だって、脱がないと
僕の手を振り払い、また脱ごうとした。
「ちょッ、ちょっとォ~❗ ぬ、脱ぐな❗❗
おバカかァ~ーー❗❗❗」
「あら、
着エロがお好みィ……😆🎶✨」
「別に、僕は、着エロフェチじゃねぇ~よ❗❗」
「ポーッて、パンティだけ、ズラしてバックからガンガンやるタイプなの❓❓」
「そんなフェチじゃねェ~ー……❗❗
どンだけアブノーマルなンだ……」
「良いわよ❗❗ セクシー女優になるなら、どんな無理な注文だって……
ポーの好きな
「あ、あのなァ~……
頼むから落ち着いてくれ❗❗」
「フフ、ねぇ、ポー❗❗
私の第二志望を聴きたい……❓❓」
「え、第二志望…… どうせまた翔んでもない事、言う気だろう……😔💦💦💦
キャバ嬢とか、ソー💟嬢とか」
コイツは完全に僕を舐めている。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ノ∠※。.:*:・.:*:・'°☆
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます