とどのつまり、彼は運命の人への応援コメント
初めに企画に参加して頂きありがとうございます。
こちらの作品を読ませて頂きました。
私が書いている恋愛小説とはまた違った、大人の恋愛のお話でとても新鮮でした。
空想と現実を行き来している点が作品に不思議な雰囲気を与えていて、読んでいてとても興味深かったです。
これからも執筆活動頑張って下さい!
陰ながらですが、応援してます。
作者からの返信
まろんさん、わざわざコメントありがとうございます^ ^
ネット小説のサイトは、作品数が多い分、いろんなタイプの小説があって、興味深い作品と出会えたときは嬉しいですよね。
こちらこそ、陰ながら応援しますのでお互い頑張りましょうね。
とどのつまり、彼は運命の人への応援コメント
現実……
そんなものですね。
十代のような恋は中々出来ないし、事実を大人としての視点で見つめるようになってしまう。
妻に愛してると言っても、「家族として」愛してるということ。
きっとそれもいいことなんでしょうけどね(^-^)
作者からの返信
骨折さん、はじまして^^
直接コメントでやりとりできて嬉しいです!
そうですね、十代のときの恋愛って本当に宝物のようにキラキラしていますよね。
大人の視点を持った今、カクヨムでも若い作者さんの恋愛小説は、また違った気持ちで読んでしまいます。
とどのつまり、彼は運命の人への応援コメント
元カレや昔の知り合いが出てくるのを見て「なんだか走馬灯みたいだな」と感じました。
そんなことを考えながら読んでいたので、ラスト2行を読んだ時には「この主人公は恋愛に関しては、ある意味、もう死んでしまっているのかもしれない」とも思いました。
作者からの返信
鳥川さん、コメント、レビューともにありがとうございます^^
ラスト2行は、我ながら思いますが恋人を切り捨てるような冷たい表現ですよね…。
ただ、私はこの主人公が恋愛の熱から次第に冷めていく様を冷静に描きたくて、決して恋人を愛していないという訳ではないのかな、と自身では考えます。
この作品はだいぶ前に書いた小説を修正したものなので、そのときの心情はあまり覚えていませんが、「恋に恋する少女は死に、大人にならざるを得ない」女をテーマに書いていたように記憶しています。