天猫の徒然にゃるままに
天猫 鳴
天猫、エッセイを書いてみる。
多分・・・エッセイは読まれにくいと思う。(笑)
面白可笑しい人生を経験してきた訳じゃないし、世界旅行をしたり貪欲に様々な人と関わってきたわけじゃないから、興味深く読んでもらえるとは思えない・・・。でも、これは性なのだ。多分、そうなんだ。
ツイッターの短文で伝えきれないもどかしさ力量の無さと、恥ずかしがり屋のくせにお喋りな性格が文章で表現したい思いを募らせてしまうのだと思う。
エッセイ、何を書く?
ゆくゆくは本にしよう・・・と思うならテーマがあった方がまとまりがあっていいと思う。でもね、本にしたくて書くのじゃない。思いを綴りたいだけなのです。
自分の書く物語について余談を語りたかったり、日々に心にかかる事について書いてみたい。
ここは物書きとして偉大な大先輩にならって、日々のよしなし事を徒然と書くパターンでいこうかと思います。
だから、タイトルは「天猫の徒然にゃるままに」にしいたいと思います。
たいそうな事は書きませんよ。
自分の考えは正しいんだ! こうあるべきだ! ってな事は書きません。(笑)
自分はこう感じこのように思いますって事は書くでしょうね。
基本的には、自分の思いのメモ帳の様になるのだと思います。未来の私が読んでこんな事考えてたんだなって恥ずかしかったりするかもしれないけれど、書き留めていきます。
そんな文章を気楽に読んでもらえたら嬉しいです。
ん?
どなたか読んで下さってますか?
ありがとうございます♪
少なくても1000文字は書こうかと思ってたんですけど・・・。物語なら書き足りない文字数なのに、自分の事を書こうと思うと案外書けないものですね。
日々の・・・と書きましたが、日記のように毎日は書かないと思います。不定期にぽつぽつですね。そう書いた時点でもう人の目に止まらないなぁーって思えてきます。
底辺作家の気ままなぽつぽつ雑記。
これからよろしくお願いしますね。何処のどなたか分かりませんが、おつきあいよろしくお願いします。
私のエッセイを読んで、
「天猫はどんな物語を書くんだろう?」
と気になってもらえたら嬉しいかぎりです。
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