第10話私過去を振り返る

私の人生は今考えれば壮絶な人生だった・・だからこそ生きる事への欲望は他の人間よりかは、かなり存在をする


そして私は新たな国家である「別天津神共和国連邦ブルトン共和国」と言う国家の一つの歯車として生きる事に成ったのだ。


曰く此の国の元首詰まる所「此の国のお偉いさん」は文字通りに「創造神」だそうだ・・「此の世の全てを創った神様」其れが「創造神」だそうだ。


そして「人々の暮らしを考える政治家の長」詰まり「行政府の長」は自身の口から「俺は此の国の人間では無い・・ましてや此処より遠き所から来た人間だ」そう自らの口で話したそうだ


そして続け様に「俺は此の国に観光目的で来た・・そして俺自身此の戦争を止めるべく暗躍をしていた・・そして俺は有る特殊な人間と出会った


そして其の人が此の神の名の元で世界を平和にする政治結社の長だった・・そして皆も解る通りに空から爆弾を落とす兵器や2足歩行の絡繰りも彼が此の世界に召喚をしたからこそ、早期の内戦の収束が取れたのだ」と演説をしたらしい


まあ此れからの事は私には分からないが寄り良い方向に行くならば其れで良い

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