第276話「俺には全くわからなかったが、決着がついたらしい」への応援コメント
和むな〜(*´ω`*)
第270話「ロイ先生の物語2」への応援コメント
ロイ先生、ついに⋯⋯おめでとう!
第262話「十七章終了時点の登場人物」への応援コメント
⋯⋯漬物?
貴族なのに直系の娘より他人の連れ子を優先するとか
この父親アタオカなのか?
後妻がいくら上の爵位の家だったとしても血が繋がってないわけだし
貴族としてどうなんだ?
作者からの返信
読んで頂けるとわかるのですが、まあ、なんというか、残念な人です。
第137話「十章終了時点の状況と登場人物」への応援コメント
何気に本編に書かれていない事をぶっこんできますね⋯⋯
(燃えた燻製機とかお嬢様日記とか)
毎度楽しみにしています♪
作者からの返信
ありがとうございます。
キャラ紹介をする時は、少し本編でやらない小話をいれたら楽しんでいただけるかな、と思って書いております。
更新ありがとうございます。
>リーラに文句を言いたい気分になったが、そう思い直した
思い直すのもリーラさんの予想どおりだったりして(笑)。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ある程度、計算はしてそうですね。
第45話「三章終了時点の状況と登場人物」への応援コメント
何かひっそりロイ先生とアリアが仲良くなっているのが微笑ましいですね👍
第316話「すべてを諦めたように、ヘレウスがそう呟いた。」への応援コメント
更新ありがとうございます。
皇帝陛下サンドラが生まれた時の様子も、ぜひお願いします。
第304話「いっそ、マイアとモートの稽古でもしてもらうか」への応援コメント
すごい! いつになくスローライフしてる! タイトルに偽りなし!
作者からの返信
304話にしてついにスローライフに…。なお、サンドラは激務です。
第221話「『もう好きな店まであるんですね……』」への応援コメント
>動きやすそうな素材に、【間接】部に皮の補強が入っている良いものだ。
→「関節」じゃないですか?
第184話「色々とかつての苦労が偲ばれる光景だ。」への応援コメント
>生産量の関係で【入所】は困難。
→「入手」ですね。
第297話「報酬を聞かれた。これはこれで、貰っておくべきか。」への応援コメント
更新ありがとうございます。
あと56個ですか、奥さまお子様愛されてますなぁ。
第292話「だが、そこでふと、思いつくものがあった。」への応援コメント
更新ありがとうございます。
まさしく『三人寄れば文殊の知恵』ですね。
スルホさんの婚約者さんは名前がシュルビアだったり
シュルディアだったりですがシュルビアさんが正しいのかな?
作者からの返信
シュルビアが正しいです。
書いてる時、凄いふわふわしていて、結構直したのに書籍版で沢山間違いが見つかった箇所でもあります。
第234話「十五章終了時点の登場人物」への応援コメント
聖竜様、アルマスに好物のタルトを時々おねだりしても良いと思います。
作者からの返信
遠くに出かけると便利に使われてしまいますからね。みんな、なにかしらお土産を持ち帰っていることでしょう。
編集済
Q・アイノの寿命はアルマスよりも短いのでしょうか?。
作者からの返信
一気読みありがとうございます。
アイノの寿命ですが、アルマスよりは短いです。
ただ、具体的にどれくらいとは決めていません。
第211話「懐かしい、かつてアイノと一緒に歩いた場所だ」への応援コメント
アルマス様おめでとうございます。
聖竜様もお疲れ様でした。
アイノ嬢、お帰りなさい。
ロイ先生に変なフラグを立たせるような事が起きません様に。
第137話「十章終了時点の状況と登場人物」への応援コメント
>火力をミスって燻製機が燃えた。
(´;ω;`)ブワッ
嵐の前のなんとやら・・・。(´・ω・`)
第109話「聖竜領の領主の屋敷には俺の部屋がある」への応援コメント
言わぬが花。
第2話「いかん。生きる以前に飢え死にする」への応援コメント
・・・ドンマイ?。(´・ω・`)
編集済
推理小説やドラマのネタバレはイカンな!
サンドラ『有罪』!!
第109話「聖竜領の領主の屋敷には俺の部屋がある」への応援コメント
貴重な戦闘メイドが二人も………
第107話「スティーナの工房は川向こうの森の近くにある」への応援コメント
エルミアの才能開花!!
良かったね。
第96話「アイノのためですから、徹底的にお願いします」への応援コメント
実際に近くで見ても、ここは城壁の上から見た通りの場所だった。
死んだ大地、そんな言葉がぴったりだ。これでは生き物は寄りつかないし、植物も育たないだろう。
前話で、城壁の上からでは何も見えなかった。と言ってました。
矛盾しています。
どちらか訂正が必要だと思います。
第88話「どうやら、俺に新たな役割ができてしまったようだ」への応援コメント
こういった時のために大きく作られたであろう室内は『盛装』した男女で溢れ、テーブル上には贅をこらした食事の数々が並び、室内の一画では楽団が穏やかな音楽を奏でている。
当然ながら、彼女も『盛装』だ。青いドレスを身に纏い、髪は付け足された上で結い上げられている。小柄なことと見た目が幼いこともあって、淑女というにはちょっと及ばないが、とてもよく似合っている。
『盛装』は『正装』ではないでしょうか?
第87話「歓声と拍手がホール全体に響き渡った」への応援コメント
三名はそれぞれ人間、エルフ、ドワーフの代表者だ。イグリア王国でこういった式典が開かれる際、建国に大きく寄与した三種族が何かしらの形で関わることが多いという。
『イグリア帝国』では?
「帝国の伝統だもの。王族の結婚式に時には明るい色の花をできるだけたくさん蒔くの。シュルビア姉様もスルホ兄様も人気があるから、とても沢山ね」
王族とありますが、帝国なら皇族の方が良いと思います。
第84話「俺を見た瞬間に失神しなければいいが」への応援コメント
第79話で二番目の兄は『ランツ』となっていますが、今話では『セドリック』となっています。
第74話「くそっ、上司のせいで俺の言葉に説得力が足りない」への応援コメント
おぉ~。騒動の種がまた一つ………
第73話「駄目だな。いきなり正気を失った」への応援コメント
魔力底上げポーションなんて完成したら高額で売れるかもしれないけど、悪用されたら危険なので売れませんよね。
第70話「まるで餌付けだな……」への応援コメント
ドワーフの子の名前、前半「ヘルミナ」後半「エルミア」となっています。
どちらが正しいのですか?
第3話「これは、俺の生活を変えるまたとない機会だ」への応援コメント
魔力で生命を維持できるからって、400年以上もパンを食べれないのは辛すぎる……
竜だからその辺感覚が違うかもだけど。
第2話「いかん。生きる以前に飢え死にする」への応援コメント
サバイバル生活スタート!!ですね!
>凄いのは魔法もないのに魔法のようなことを成し遂げる職人だとも思う。
それぞれが奢らず、それぞれを尊重しあう世界っていいですね。
作者からの返信
主人公がなにもできなくて苦労した感じで書いていたら自然とこういう性格になりました。
ある意味、作品の方向性が決まった瞬間なので、感想で指摘されてちょっと嬉しく思います。
第73話「駄目だな。いきなり正気を失った」への応援コメント
体力1魔力5で5回暴走したなら魔力全滅なのでは???
第356話「上司に苦労している方々なのかもしれない」への応援コメント
ボコボコの途中過程なし(潔いw)
ところで
「ヘレウス伯は幼い頃からの腐れ縁でな…〜」
これ、へレウス伯のセリフでは?
だとしたら「へレウス伯」ではなく「レフスト伯」ではないかと。
あと
「相手をするのに依存はない」→「異論はない」かな。
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました!
なんか、頑張って戦闘シーンを書くのもなと思いまして。