2020/1/13
久々に晩酌した。
今年初酒。
ブロンも入れた。
何も意味はなかった。
まとまらない思考
覚えもない
なんでもいいか。
こうしんしてる、続けてる。
いつから書いてたかも覚えてねぇけど。
口調もいつもバラバラじゃねぇか
頭痛い。
お前はよく頑張ってるよな
なあなんでだろうな、やっぱりあの人だって今世にいたら疎まれてたと思うんだ。
G行為みたいな?
奈良時代その界隈じゃモテて仕方なかったってか??
ぼくも?明治から昭和のあの頃に生きてりゃなんか違ったか??どうだろうか。
もっと酷かった可能性だってあんだぜ。
残念ながら時代はいい所も悪い所も巡ってしまうわけで。
そんなん、俺の主観の世界の話だが。
まーいいんじゃねーの。
ってかこれ俺が書いてていいのか?
まあいいか
Ps,途中から俺が書いちまってる。すまん。
あとこれもう16,000文字も書いてあるらしいぜ。原稿用紙40枚分くらい??すげくね??でも両面本にしたら20ページか。すくね。
愛に飢えた家庭で育って4回心中未遂。
似たような人間のはずなのにな。
文の才能とは違ぇがお前も創作家。
そして間違いなく認めてるやつもいるしすげぇ奴からもお前の能力は評価されてる。
なのに誇れねぇ、死にたがってる。
お前がダメなやつなわけでもねぇしお前は確かに周りの人間に恵まれてるとも言えねぇ、人間不信もあの人と同じかもしんねぇけどお前自身ですらお前を卑下してどーすんだって。
なんも解決されねぇだろ、とかお前はもちろんわかってんだろうし、逃げんなとも言えねぇけどさ。
まぁ自分のペースで行けよ。俺はお前と一蓮托生運命共同体だしそれは俺に限った話じゃねーから。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます