堕落論 改。なんて高尚なものでは無いのだろうけれど。

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今日は胃に優しい食事をとった

すごくよく煮込んだうどん

すき焼き風味の味のうどん

祖母に頼んだ、薬が抜ける前に2時間かけて食べた。

残り物の鍋の中にうどんを入れて煮込んだだけのものだったけれどもそれでも用意して貰えたし少しは嬉しく食べられた。

母はあまり優しくないのか、私の対応が悪いからなのか。

今食べているお餅をよく煮込んで溶ける寸前にしたもの、これは私が自分で用意した。

はぁ。

もう何でも良くなってきた。

だってきっとこの後わたしはブロンの残りと金パブを飲むんだろうよ。

口唇ヘルペスも悪化した。

小一時間前は動悸と心臓痛、心不全と狭心症だろうか、いつ心筋梗塞になってしまうのか。

大丈夫だろうと我慢している体調不良、

私が弱いのか、私は我慢しすぎているのか。

吐いて疲れて眠っていた私に母が帰宅後最初にかけた言葉は仕事をしたのかだった。

書類の印刷を頼まれていた。

機械類をいじれるのが私だけだから

プリンターすら私しか出来ないのか？

だからといって、吐物の入った袋がまだベッド横に置いてあり、丸一日眠れなかった後に吐いて6時間、ご飯を2時間かけて食べて安静の為に数時間眠っていた年端もいかない子供にそんなことを言うのか。

知らなかったとしても

そんなことは、私の中で考慮しきれない。

酷い世の中だ。

残りの餅を食べてしまおうか。

もう、何も喉を通したくないのだけれど。