堕落論 改。なんて高尚なものでは無いのだろうけれど。

2020/1/2 13:53

何も飲んでいない

強いて言うなら酷い頭痛に耐えかねて

ロキソニンを2錠

それだけなのに

吐き気も手の震えも視界のぼやけも

残ったまま

そして頭痛も残ったまま

心臓の痛み

痛々しい腕。

新年になって心機一転

なにか作品を作りたかったし

連絡を返さなきゃって人もいた気がするけど

どれが現実でどれが夢の中の話なのか

ひとつも思い出せない

昨日は、なんなら数日前から私は部屋からすら1歩も出ていない

？

泥棒だったのかな。

ここに神はいない

神は

私だ。なんて

どこかで聞いたようなことを言ってみたかったのです。

初詣？

はぁ

もっと胸を張って

｢私は今生きている｣と

言えるようになりたい

薬に溺れて

ご飯を食べないで

飲み物も飲まない

無気力で

自分の趣味すらままならない

ゲームすらできない

絵を描く？音楽？以ての外。

なんであんなことを言ってしまったんだろう。

引き受けなければいいのに断れなくて

自己犠牲は醜くないけれど

決して美しくもない。

人間失格、なんて言葉を使えばただのミーハーに見られがちですが

もし私が今この瞬間少なくとも｢生きている｣なら

きっと私は

生きている人間では無い別の生命体

考えたところで答えは出ない

吐き気

苦しいのは

私が異端だからか？

それとも世の中が傷んでいるからか？

お餅、食べたいですね。

お風呂も本当はそろそろ入らなきゃって

ご飯もそろそろ食べなきゃって

飲み物だって

一日にせめてコップ一杯の水くらい

飲んだ方がいいんじゃないかって

わかっているんですが同時に、

別にそれを今しなくても苦しくもないし死にもしないって

知ってるんです。

億劫。

わたしは

なんなんでしょうね。

もう昼過ぎですか。

。