2020年3月24日 12:35
冥府を歩く少女への応援コメント
企画から来ました蒼弐です。自分自身を憎悪していた、というのとその前の描写のところにアレ?っと思うところがあったのですが、そこの保釈説明がありさえすれば、ものすごく惹きつけられる話になりそうです(そこだけ少し玉に瑕かなと……)主人公氏の心情描写とかはものすごく上手いと思うので、これからも頑張って下さい!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!もちろんこれからも頑張ります!作中の瑕疵については現在も努力を重ね、もっと美しい作品を創ることを考えています。まだまだ成長したいと思っていますので、温かく見守ってくだされば幸いです。
2019年12月25日 14:28
なるほど!うまい!拙い感想で恐縮ですが、面白かったです☺
感想ありがとうございます!楽しんでいただけて、書いてよかったです。今後もガシガシ物語を書いてゆきます!
2019年12月21日 13:15
結局彼女自身の魂が美しいからこその行動と結果なんですね。そして、だからこその紳士な悪魔と黒魔術の結果。人間とこの世界って、深くて美しくて罪深いです。そう感じました。
感想ありがとうございます!そうです。主人公はすべてを憎んでいたつもりでいただけで、憎みきれていなかった。何もできない自分自身が憎かった。だから悪魔は少女の優しさに応えてあげたのです。これから彼女は強く生きてゆくのでしょう。決して外道の法などに頼らず、自分自身の力で。
2019年12月17日 14:34
憎んだ奴を全部…で自分のみの結果と考えるとひどく自罰的かつ無関心な子に思えてきますね
感想ありがとうございます!誰かを憎みきれなかった自分が憎かったとも捉えられます。その優しさを悪魔が汲み取ってくれたのならば……
2019年12月15日 22:58
見た目通りに紳士な悪魔……あるいは死神でしょうか。ちゃんと返してくれるなんて、親切な……。気持ちが変化したことで、彼女の周りの世界も変わっていくことを願いつつ。今の時期にちょうど合う物語でした。ありがとうございました(^^
感想ありがとうございます!そう、彼女が憎んでた相手は彼女自身だった。悪魔(死神?)はチャンスをくれたのです。自分自身を好きになるチャンスを。おそらく彼女は、今後黒魔術を使うことはないでしょう。
冥府を歩く少女への応援コメント
企画から来ました蒼弐です。
自分自身を憎悪していた、というのとその前の描写のところにアレ?っと思うところがあったのですが、そこの保釈説明がありさえすれば、ものすごく惹きつけられる話になりそうです(そこだけ少し玉に瑕かなと……)
主人公氏の心情描写とかはものすごく上手いと思うので、これからも頑張って下さい!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もちろんこれからも頑張ります!
作中の瑕疵については現在も努力を重ね、もっと美しい作品を創ることを考えています。
まだまだ成長したいと思っていますので、温かく見守ってくだされば幸いです。