28.5話 お母様と一緒!(ショートショートストーリー)
前書き
今回はかなり短いです。
すみません。
楽しんで頂けたらと思います。
本文
宿で夕食を取り
「お母様!大浴場のお風呂に入りましょう!」
「そうね。」
やったー!
私たちはお風呂セットの用意をし、大浴場へと向かった。
大浴場は宿を一旦出ないといけないので、寝間着ではなく、ワンピースを持って行きました。
やっぱり、男女別に浴場は別れてました!
私たちはもちろん女湯へ行きました。
ドアを開けて入ると、脱水所からムアッと熱風がきました。
何か温泉を思い出します!
私たちは服を脱ぎ、下着など、備え付けの籠に入れて、いざお風呂へ!
お母様とは約3年振りに一緒にお風呂に入ります!
ワクワクしながらドアを開けると
···見事に女の園でしたわ。
おっぱいだらけです!
その中でもお母様が一番大きくて形もいいです!
普通大きかったら、おっぱい垂れるはずですが、全然垂れて無いように見えます。
よっぽどあちらの娘さんの方が···。
お母様のおっぱいは、やはり張りがありますわ!私もこんなおっぱいになって欲しいですわ!
お母様が歩く度、ボインボインとおっぱいが揺れてます。
他の女性の視線も、お母様のおっぱいに釘付けですわ!
久しぶりに髪の毛と身体を洗ってもらいました!ふふふ。
お母様はおっぱいが大きいので、おっぱいをペラっとめくるように持ち上げアンダーバストを洗ってます。
おっぱいが大きいのも大変なんです!
身体も洗ってもらったので、私もお母様の背中とかを洗いましたわ!
女性としては気になる所ありますよね?
···アンダーヘアーをチラ見しました。
···お母様のは薄いというか、あまり生えてませんわね。
私も、もうすぐ11歳になるのに生える気配がありません。
なんか子供のままのようで嫌ですが、前世を思い出と、アンダーヘアを剃ってる子がいてその時は興奮した覚えが···。
もう少し様子見ですわね!出来れば生えて欲しいですわ!大人の一歩ですもの!
お母様も身体を洗い終えたので湯船へ。
お湯は結構浅く、座っても大丈夫でした。
お母様のおっぱいがプカプカ浮いてます!
ノーレン御姉様やアンナ御姉様も浮きますが、やはりお母様が一番ですわ!
私は甘えて、お母様の膝に座りました。
私は今、お母様のおっぱいを肩に乗せてますわ。
そして私の頭や顔はおっぱいに挟まれていますわ!
世界中の男ども!うらやましいだろう!
なーんてね!ふふふ。
お母様のおっぱいは凄く張りがあるのに柔らかい!しかも乳◯はピンク色!普通赤ちゃん産んだらくすんでくると思ってましたが···。
他の女性をチラ見しましたが、ほとんどの方がくすんでました。
今度、このおっぱいの維持の秘密を教えて頂かなければ!
この日はお風呂で、お母様のおっぱいを堪能したフレアでした!
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