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  • Mission007: 覚醒への応援コメント

    熱い戦闘シーンですね。
    主人公の叫びからも熱が伝わってきました

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     ゼルゲイド君の熱血ぶりが表現できたようで何よりです♪

    編集済
  • Mission048: 振返への応援コメント

    懲罰部隊。

    なんか二等ガミラスより酷い気がする。

    作者からの返信

    「エースコンバット7」の“444部隊”で検索あれ。

     ああいったイメージです(下手すればさらにひどいかも?)。

  • Mission047: 理由への応援コメント

    「8658部隊」

    怪しい部隊名ですな。

    作者からの返信

     ある数字(3桁)と別の数字(2桁)を掛け合わせた結果が8658でした。

     どちらもいわくつきの数字です。

  • Mission039: 要撃への応援コメント

    ここは一つアドバイスを。

    「〇〇シークェンス」

    これは厨二心をくすぐるシチュエーションなのですよ。
    これを省略するのはもったいない、と思います。

    有名どころでは、「宇宙戦艦ヤマト」ですね。
    あの波動砲の発射シーンを思い浮かべて欲しい。
    他にも、波動エンジン始動やワープなど、起動手順のセリフは多い。
    参考にしてほしい。

    自分が大好きなのが、ファイブスター物語のSSIクバルカンの起動シークエンス。
    第5巻の最後の方だから、こちらも確認して欲しいです。

    最初は武装のセットアップ。
    ここは日本語。
    その後、輸送形態から戦闘形態へ変形するんだけど、ここからは静ちゃんがクバルカン語(英語)で話し始める。

    Face open!!
    “IZLEZER SYSTEM” gate open!!
    Wake up my boy!!

    “S.S.I.KULVULCAN” transformation complete!!

    Start to teleport!!

    こんな感じだ。

    私の作品でもカウントダウンを交えながら色々書いているのはご存知だと思う。

    いや、シュヴァルリト・グランは通常よりも大きな、複数の反応炉を搭載しているんでしょ。
    それならば、その複数の反応炉を順次起動していく過程は複雑で時間がかかる。そのシーンをドラマティックに描くと良いんじゃないかな。
    そして、起動してしまえば無敵なんだけど、時間がかかるが故弱点になっている。みたいな設定を追加してもいいと思う。

    まあアレやね。
    さらりと流してはもったいないですよ。

    作者からの返信

     ふむふむ、なるほど。

     本編中における最初のシュヴァルリト・グランの起動シークエンスだけでも、このご意見をフィードバックしてみますかね。

    編集済
  • Mission038: 過去への応援コメント

    エッチシーンは?

    無いの?

    作者からの返信

     まだ早い気が。

  • Mission036: 流麗への応援コメント

    あの時、説明しておけば……。

    作者からの返信

     防衛戦の話ですか?

     十数時間経っている上に急な話なので、説明するにはかなり無理がありますね。

  • Mission035: 祝杯への応援コメント

    ワインという一般的な分類に対して、エールという珍しい(日本では)ビールを対比させているところに違和感がありますな。
    萩だとエールは地ビールしかない。

    そして、最も高級な酒とは何だ?

    コニャック(ブランデー)なのか。
    シャンパン(スパークリングワイン)なのか。
    ウィスキーなのか。

    一本が数百万円か、それ以上の値段が付くものは上記のどれかだが。
    一体何?

    そして、値段が高いという事は、何か由来があって高いわけで、その辺の事情をちらりと明かすのも大事ですな。

    例えば、世界一高いと言われているお酒は「へリテージ・グラン・シャンパーニュ」なんだって。

    イングランド国王ヘンリー4世の子孫が、100年以上樽の中で熟成させたブランデーです。ボトルには6500個のダイアモンドを散りばめ、24金をあしらっってあるそうな。日本円で2億以上……キチガイだな。

    まああれだ。
    100年前の英雄にちなんでいるとか、何か由来を付けた方がいいだろうね。

    作者からの返信

     そうしますかね。

     もっとも、言ってしまえば今回の酒場は「場末の酒場」……。日本円にしてせいぜい100万~300万程度を想定していました。


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    Mission034: 合流への応援コメント

    羽目を外す……(;//Д//)'`ハァハァ♡

    作者からの返信

     お酒を飲むくらいですかな、フフフ。


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    Mission029: 作戦への応援コメント

    UAV=unmanned aerial vehicle=無人航空機

    ですけど、私としてはドローン(drone)の方がしっくりきます。

    無人偵察機とか、偵察用ドローンとか、そんな名称のルビを振るといいかもですね。

    しかし、そんな大それた基地攻撃をするんかいな??
    と疑問に思うところはあります。

    一般的に、そんな施設は後方にあるのです。

    前線、もしくは哨戒ラインを何かの欺瞞行動ですり抜けるような作戦が必要かと。
    後方でないならあまりにも無警戒。

    今は戦時中ですぞ。

    そして、物資を破壊せずに奪取するのも非常に困難であります。
    何か危険を冒すための必然性がいる。

    例えば、通常の物よりも純度が高い、反応炉に使用すると出力が三倍になる特殊なクライン結晶が集積されているとか。それが核兵器のような大量破壊兵器に使用できるとか。

    こりゃ不味いってんで阻止する。

    そんな感じ。

    作者からの返信

     UAVはエースコンバット7から頂きました。
     潜水艦アリコーンの話は以前内輪で話した通りですが、「マーカードローン」と呼ばれる潜水艦"UAV"があるので、正直どちらでもありですかね。
     ここは悩みどころです。
    ※"武装”と呼べるかは不明なものの、自爆用の爆薬を搭載している

     前線にある理由付けも後で存分に付けておきましょう。
    「元々国境から離れた位置にあったが、焦土作戦を行うヒマも無く制圧・接収された」
    「国力に差があり過ぎるので舐めプレイ」
     あたりですかね。
     今回の基地は、エースコンバット04の"リグリー基地”をベースにしました。
    ※味方総司令部を爆撃するための前線拠点。爆撃機がワラワラ集結している

     クライン結晶を用いたWMD(大量破壊兵器)も後で存分に考案しておきます。
     正直、現時点では反応炉専用のアイテムでしたからね。



     今後に向けて考えながら書き進めます。

    編集済
  • Mission023: 確信への応援コメント

    裏切り者の名を受けて
    すべてを捨てて戦う男

    作者からの返信

     それが「ゼルゲイド御一行様」ですな。

  • Mission021: 敗走への応援コメント

    おや?

    不遜な一言ですな。

    作者からの返信

     相応の理由があるのです。

     が、今はトップシークレット。

  • Mission020: 掃討への応援コメント

    鼻血は出ないようだ……。

    戦略的には、主砲の射撃でローテ・ドラッヘを撃沈しておくべきでした。
    何で手を抜いてんの?
    後顧の憂いを残すことになりそう。

    作者からの返信

    ヒント:中の乗員を全滅させると目に見えない悪影響を及ぼす(特にエルン)

     言ってしまえば、メタ的な都合ですな。
     エルンだけ主要登場人物枠にわざわざ別個で置いてある意味を、将来悟るでしょう。

    ---

     ついでに言えば、これは「威力偵察」であり「不意の遭遇」でもあったものです(ゲルゼリアが先に気づいたとはいえ)。

    編集済
  • Mission014: 思慕への応援コメント

    鼻血出しすぎww

    作者からの返信

     ギャグですからねぇ。
     これでいいのです♪

  • ガンダム的には
    第一~第二世代 ボール
    第三世代 旧ザク・ガンタンク
    第四世代 ザク・グフ・ドム・ジム・ガンキャノン
    第五世代 ガンダム・ゲルググ
    第六世代 νガンダム、サザビー
    でしょうか?

    作者からの返信

     おおよそ間違ってはいません。
     ただ、イメージとしてはガンダムよりも、むしろ「ジェット戦闘機」のイメージです。
    ※第六世代が未だ姿を現していないのも共通

     なお主人公機は第三世代ですが、いわばF-4やF-5ですね。
     つまり筋金入りの旧型機です。

     そんな主人公機「シュヴァルリト・グラン」ですが、性能は現行の第五世代(戦闘機ならF-22など)にすら楽勝出来るほどの変態性能です。バケモノ機体過ぎる!

    編集済
  • 主要登場人物への応援コメント

    主人公とヒロインの驚異的体格差が萌えポイントですね!

    作者からの返信

     ですね。
     そしてヒロインは当然の如く巨乳!