あぁ、この作品好きー。

匿名短編コンテストで拝読した際は、ミュージカルを見ているような気分でした。
ペペロンチーノ美味しそうですね(笑)

この作品も好きでした。
読んでいて気持ちがほっこりします。

　き、気付いたら一気に話数がふえてたので、また、後日読みに伺います。

　じゃなくて！　内容の感想を書かないとです！

　たまたま入った店がお婆ちゃんの……色々事情は複雑そうですが、結果的には良かったですー。

　この話好みですー。
　こういう作品は今は公募向きなのかなあ。
　(書いてはみたいが、少しでも読者さんにストレス与える展開だと、すぐにブラバされそうで怖い今日この頃……と言うか、コロナ禍入ってからそんな傾向が強い気が……(・・;)

小説として読んでみたいです。
最後の第三王子の台詞が特に（笑）。

　なろうさんカクヨムどちらでもウケるかな？
　いや、ややなろうさん寄りかなあ？(どうなんだろう……異世界恋愛ジャンルになるなら、なろう、カクヨム以外のサイトさんの方がウケるのかも？)
　
　　

　面白そうな書き出しですねえ。
　続きを読んでみたいと思う方もいらっしゃるのでは？
　なろうさん向き。の作品かな？(あんまりなろうへは戻ってないので、なろうさんの流行りが解らないんです💧　一、二作読みに行けてるだけなので・しかも、かなりゆっくり読んでる💧)

　お姉さん。天使様だったんだ……。

　あ、最新話まで読ませて頂きましたので、途中の回であったミミィちゃんの作品を少しずつ読ませて頂きます。

　思い切り百合作品でしたね。
　(別サイトでBL作品ゆっくり投稿中ですので人のこと言えませんが💧)

　でも、異世界と言えど、推しと一緒に生きて行けるのは、幸せでしょうねえ。

　……「私」はもしや……男？(←今別サイトでBL書いてるので、思考がどうしても、そっちへ……💧)

　ゆ、指先に何が触れた……の？(でも、彼女は見つかっているはず……((( ；ﾟДﾟ)))

　え、魔王！　彼女にも記憶があったのは驚きですが。
　お相手が魔王だったとは!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ

　白雪姫がマッチョ化したー！！

　わ、後半がエロい(←別サイトでBL書いてる私も人のこと言えないけど(;^_^A)。

　箱。の方が好きな史子ちゃんなんですね……前世がファミコン……？
　包んでくれるから愛おしい……ある意味マザコン？　

　面白い発想ですねー♪

　また、ふらっ、と読みに伺うかと思いますー。

　ふらっ、と読みに伺いました。
　発想の勝利だと思います。お見事！

　政権エクスカリバー。
　偉大なる政治家の伝説が、今、始まる――！(←いや、続かないんでしたね)

　ご無沙汰してます。
　……フィクション１割ですかぁ💧
　
　公共の場で見せつけるなよ……見られたい変態かぁ？　

　とか、思ってしまいますね。私は。
　

これも怖い！　そしてやたら現実にありそうな感じ！
シャンプーの香りが助かった要因なんて、下心（笑）も役に立つ時があるんですね。

「世にも奇妙な物語」あたりでドラマ化してほしいぐらいですねー。

南雲さん、ホラーもめちゃくちゃ上手いですね！ホラーは苦手分野ですが、ここ何作かのホラーは食い入るように読んでしまいました。
そして、しっかり怖い……。
あとこのどんぐり山、掲示板への書き込みとして本当にありそうで……読んだのが昼間で良かったなー！と心底思いました。

おぉっ、これは怖い！
現実にありそうな話なのがまた怖い。

彼女も気付いていたんですね！

魔王様って言うのが、(最初の)前世の時点なのか現世の時点なのか、解釈に幅が出て面白いですね！

良い意味で予想を裏切る、心地よい物語でした。ありがとうございました。

自由な、とても自由で伸び伸びした、そんな小説だなと思いました。
独特のリズムと軽やかな文体がとても印象的です。

あ、好き……って感じです。
「空がめくれています」ってとこが特に好きです。

セロハンテープでいいの！??(笑)

目の前で物語がするすると紡がれていく様子を見て、「おお……」となりました。
「スカート」という単語で初めて明かされる事実に、他に見ていた方もおそらく驚いたのではないかと思います。
性的マイノリティをこういう立ち位置にする設定を斬新に感じました。
「何にもなりきれない」というところに落とし込むことで構成がきっちりまとまっていて、見事だと思います。

ジャムが３つ並んで、鮮やかで可愛らしい描写だなあと思っていたら、一転して大人の味に……！
ここは図書室だから、あくまで想像だけなのですね。
でも、それがかえってそそります( ˘ω˘)

切ない……˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

ドラマのワンシーンを見ているようでドキドキしました！
(ﾉ´∀｀*)ｷｬｯ

夕日が逆光になって二人の表情がよく見えないのと、靴下に紅茶が染み込んでゆくシーン、演出が光っていて素晴らしいです！
　ﾟ･｡*(´∀｀*)｡･ﾟ+

檸檬が印象的に使われていて、とても好きです。
最後にまた檸檬が出てくるところが良いですね！
そして彼女はどこへ行ってしまったのでしょう……。
二人の再会を願わずにはいられませんが、どことなく胸騒ぎがしてしまいます。

いろいろな想像と解釈が膨らんでいます。
行きの宇宙船で隣の席だったときから既に（地球人に見えていたけれど中身は）カーミュック星人だったということですよね。

主人公を助けてくれたのは、単純な親切心からなのか。
それとも、地球人のコネが欲しかっただけなのか。

主人公にとって彼の存在はありがたい神のようなものだったのでしょうけれど、ご友人から見れば会社を倒産させた悪魔のような存在で。
「誰しも良い面も悪い面も併せ持つ」という意味のお話なのかな、と解釈しています。


＜追記＞
丁寧なご返信ありがとうございました！
とても奥の深い設定があるのですね。

「奴隷にスらせた」と知り、納得しました。
主人公にとっては、自分の知らないところで既にロックオンされていたってことですね。恐ろしい。
「私の未来は決まった」という一行目の言葉にとても深い意味があると知って驚きました。まさか最初からすべて仕組まれていたとは。

「信用はガタ落ち」という言葉にも、確かにそうなるだろうなあと思わされました。
私の想像よりもずっと、カーミュック星人が悪役非道なキャラで震え上がりました。財布を持ってきてくれた親切心にすっかり騙されました。
そして、こういうキャラも創造できる南雲さんすごい！　と思いました。

作品への理解が深まりました。
解説をしてくださってありがとうございます！
m(_ _)m


＜追記２＞
またご返信をくださってありがとうございます！
隣の席の人、カーミュック星人に連れて行かれちゃったってことですね……。
なんと恐ろしい(((・Д・;)))

「これはこういう意味かな？」とか「こういう設定ってことかな？」などと想像を巡らせて楽しませていただいております。
自分だけの解釈を見つけることも、また楽しさのひとつであり。
そうやって楽しむことができるのは、もととなる作品がしっかりしているからこそだと思います。

これからも南雲さんの作品を楽しみにしています。
(*´ω｀*)

タイトルがダブルミーニングになっているのですね。
さすが南雲さんだと思いました！
(´艸｀ )

世の中ままならないですね。
このあと女性が「助けてなんか欲しくなかった！」って言い出さないか心配です。
個人的には「助けてくれた男と幸せになればいいのに！」ってめっちゃ思います。
( ˘ω˘)

あ、好き。しっとり暗いこの感じ、非常に良きです……。

短いのに綺麗にまとまっていて、インパクトも強かったです。
娘は父のどのようなところを憎んでいたのか……いろいろ想像してしまいます。
熊や鹿を捌いた後は肉を料理にするわけですから、お母さんは早めに気付いて良かったですね。

追記
タイトルを見て理解しました。
なるほど、狩りが嫌いだったのですね。
そりゃ同じ目にも合わせたくなりますね……。

これは怖い怖い怖い(;´Д｀)
最後が切れてるのがめっちゃ怖いです。ここで絶命したのでしょうか。
そして、タイトルを見てまたぞっとしました。

>「実は、僕はこの旧校舎に眠る真のトイレで用を足す事により、特殊能力に目覚めるんだ 」

……どういう事だってばよｗｗ

龍は青年の化身……と捉えていいのでしょうか。
青年が自力で天空へ帰るためには龍にでもなるしかなかった、ということなのでしょうか。数百年もの間、青年がどんな気持ちで過ごしていたのかと考えると切ないです。
そして、空へ昇った龍が天空で暴れないか、二人がまた再会できるのか、不安要素が残っているような気がして、また切なくなります。

…「ヤカン」という面白ワードをなんて素敵な使い方に!!
納得感のあるオチ、500文字でまとめられる技量が凄いです!!

物悲しくも凛とした空気があって、雰囲気が素敵だなと思いました。
父が亡くなった途端に追い出されてしまうとは、世知辛い……。
｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
主人公が剣を習いたいのは、父の道場を取り戻したいという思いもあるのでしょうか。

星中君は、月本さんをこそ大切にすべきだと思いましたw

中身じゃなくて箱が好きなんですね！
濃い設定でユニークだなと思いました。
(´艸｀ )

男性側は気苦労が多そうですが、女性側から見るなら、趣味を理解してくれる恋人がいるって素敵だな～と思いますｗ

かっこいい魔女ですね！憧れます♡

とうとうフラグを折る方法が発見された！（笑）

最後の言葉が「行ってきます」
なんか余計に切ないですね……。

魔女だぁぁぁぁぁ！

文字数設定いいですね！
二人だけの秘密の場所、キュン…

「春も夏も秋も冬も、僕らはそこに居た。」
この行があるおかげで、一気に切なさが深くなりました！
素晴らしい演出です！　｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

そしてタイトルもめちゃくちゃ好きです！
まさに完璧なタイトルです！

博士の台詞も行動も可愛いです！

一緒にこたつに入ることが出来たんだ･･･良かった(ﾉω･､)

南雲さん……、なんてもの書かれるんですか……。
いいですねぇ、好きです。
空を飛びたいって言っていたから、風船に肉片を入れるって……、最高ですねぇ。

怖い！　怖いけど、かなりひねりがあって面白かったです！
風船用意するの大変だっただろうなあ。

短いのにバッチリまとまっていて、とても良かったです！
口移しで殺すというのが甘く美しく切なくて、とても印象的でした。

『巨大な砂時計の上で、彼は妖精の羽についた虹色に輝く粉をふるい落とす。』

この表現好きです！虹色に輝く粉って想像が広がります(´∀｀=)

夢ってシチュエーションがロマンチックです〜。
好きだなぁ……。

とてもロマンチックで素敵な話でした。
ちょっと切ないところも好きです。大好きです。
夢の中だけの逢瀬というシチュエーションがたまりません！

希薄メガネの正当な使い方という気がいたしました！
面白い……最高です。

これすごく好きです。
人間《パーツ》と人間。かっこいい。

ヤベーよこの勢い！　ラブコメ最高！

月本さん可愛いですね。
というか、そんな死ぬほどモテて見たいなあ。
ド変態ストーカーに付きまとわれたい願望有ります。

【おわれ】もいいですね。エッジが効いていて。

｢辛辣ぅ｣

が一番ヒットしました（笑）
情けない感じのツッコミが良いですね。
あと、【続かない！】もいいですね。

風船の色でなにがしかのサインを送っていると言うのも、面白い発想だなと思いました。

ヤバイなーこれ、月本さんの魅力がなんかすごい感じます。

モテすぎる主人公、そして存在が希薄になるメガネ、という設定が面白かったです。
希薄をそういうところに使うか……と驚きました。
オチも綺麗に決まっていて良かったです。

面白いです♪
「買った覚えのないチキンや肉まんがサービスされる」ってどんだけモテモテなの？と突っ込んでしまいましたΣヽ(*´ω｀*)

末尾の【おわれ】がツボりました。こういうノリ、好きです♪

【落ちる雪がキラキラと、笑った気がした】
この最後のところ、すごく好きです(*^▽^*)
雪の話、魔法の話…そんな話がとても温かく感じました♡

お店の人に注意して欲しいとこですよね…コレは(;^ω^)
まあ無理でしょうけど。
【少し色褪せた金色の髪をした女】って辺り
現場が目に浮かびました。

　あああ……解ってしまう！　この気持ち解ってしまうんですぅ～！！

続きが気になる…
でも戻りたくはならない夢…(￣▽￣;)
心臓バクバクして眠れません。

まだ春菊食べられないけど子供の頃食べられないものが今では普通に食べれるんだよなぁ、不思議