第三十四話 木曜日 昼の刻 〜呪いへの覚悟への応援コメント
うおー、ここの急展開、凄いですね。初めてコメントします。
ぼくも騙されました。まさか先生が……。
作者からの返信
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
さらにコメントまでいただきまして、感謝です(◍´͈ꈊ`͈◍)!
そうなんです、先生が……!
少しでも楽しんでいただけたら、嬉しいですっ
第十二話 火曜日 夕の刻・弐 ~新たな呪いへの応援コメント
美少女登場で話が一気に華やぎましたね。
よるさんは思春期の心を描写するのが本当に上手で、引き込まれてしまいます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
きっと私が万年思春期だからでしょうか( )
心がしっかり描写できているなら、すごく嬉しいっ!
朋さんの言葉を糧に、がんばります!!
第六十一話 日曜日の約束と始まりの月曜日への応援コメント
最後まで読ませていただきました。
ラストが近づくにつれ、呪いが溶けたら冴鬼がいなくなっちゃうのかな?と、そっちの方が心配になってました。
どう終わらせるかと思っていたら、思いっきり続きのある終わらせ方でしたね。
図書室集合! 良かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます(゚´Д`゚)゚。
さらにこちらで失礼いたしますが、素晴らしいレビューまで書いていただき……
身に余る感激で震えっぱなしです(´;ω;`)本当にありがとうございます!
冴鬼をどうするか、私も悩んでおりました。悩んで悩んで、作者特権として、残す事にいたしました!
となると、あんなラストに…
いつか、また続きが書けたらいいなぁという思いも込めて。
本当にありがとうございます(◍´͈ꈊ`͈◍)素晴らしい日になりましたー!