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2019年12月14日 19:17 編集済
「朝はいきものを花束にする」の一節があまりに鮮烈でした。色彩が「唇」から「接吻」へと滲んでゆく様子鮮やかながら、読後の印象は芳しい薄墨のようです。
作者からの返信
安良巻祐介さんありがとうございます。この頃の朝方、そのものに感化されました。あの鮮やかに、しずかな空気を写しだせていれば幸いです。
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「朝はいきものを花束にする」の一節があまりに鮮烈でした。
色彩が「唇」から「接吻」へと滲んでゆく様子鮮やかながら、読後の印象は芳しい薄墨のようです。
作者からの返信
安良巻祐介さん
ありがとうございます。
この頃の朝方、そのものに感化されました。
あの鮮やかに、しずかな空気を写しだせていれば幸いです。