君のロジック僕のホリック
恵美智瑠
まえがき
初めまして。恵と申します。
こうした活動を行うのはじめてなので何かと至らない点が山のように・・・
なんてことがあり得るというかあるのでジャンジャン指摘していただけると幸いです。私の成長には不可欠だと思います。
あまりにも短かいので全く関係のない話でも書こうかなと思います。
我々人間は、知的生命体です。常に何かに「何で?」と疑問を抱き、それを解る様になる事を行っています。最近、「わからない」が恥ずかしいと思う人が居るみたいですがそれは違うと私は思います。「わからない」は「わかる」を生みます。「わかる」とそれは知識となり、私たちを支えてくれます。「わからない」を「わからない」ままにしないでください。それはとても勿体無いです。
と若造である私は考えています。この話が誰かに届くといいなぁなんてことを書いてまえがきを締めさせて頂きます。
更新頻度は高く無いと思いますが沢山の方に興味を持っていただけるよう尽力します。
~恵美知瑠~
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます