2021年10月27日 19:30
第5話への応援コメント
ごきげんよう、不条理ホラー&サスペンスの香りが漂う、恐ろしい物語でした。某ネズミの国の会社を彷彿とさせますよね、けれど権利関係は恐ろしい、しかも相手の本家は訴訟大国USAですものね。確かに主人公さんはヤンチャだけれど、目の前で友人が処分されて、タトゥーを除去する道具を並べられたら、これは震え上がります。というかギターで難を逃れたと思ったら、最後のオチが!やられた、と素直に感心してしまいました。凄い構成に圧倒された物語でした、ありがとうございました。
作者からの返信
タトゥー除去のシーンは計算して、恐怖が段階的に増加していく構造にしました。著作権とか権利とかは本当に恐ろしいです……
2020年2月20日 17:47 編集済
このラストは!読めなかった!痛快無比!御世辞ではなくて好きですね!サキの【刺青奇談】かダールの【南から来た男】みたいなオチを考えてました!そっちから!?面白かった!ありがとうございます(。^。^。)
コメントとレビューありがとうございます!【南から来た男】オチを考えてたんですが、むしろ裏切ってやろうとこんな形にしました。予想を裏切れたようで幸いです
2020年2月20日 17:43
第4話への応援コメント
なるほど・・もう少しソフトなアプローチで言ってくるかと思いましたが。銃もおもちゃじゃなくて本物以上でした。やはり野心的で挑戦的な作家さんです。しかしウォルト デイズニーも殺しや暴力を除けばこういう会社よ(。^。^。)
2020年2月20日 17:36
―閑話―への応援コメント
なるほど凝ってますね(。^。^。)どんな作品かよくわかりました。
2020年2月20日 17:35
第3話への応援コメント
扉を開けて見える世界は日常の続きだけど、やはりしっかり描かれておられます。著作権、追跡者のバックボーンも明らかになって最高のひきだと思います。いや・・本物でしょ💦
2020年2月20日 17:30
第2話への応援コメント
理由がよくわかんないけど・・何となく後ろめたいことはある。現れた追跡者。ここでの展開もリアリティがあってすごくいいなと思いました。前半で亀にしっかりフォーカスされていたので狙いはそれかと?しかしなぜ?いや・・切り取られて回収とか嫌だなあと勝手に想像してしまいました。
2020年2月20日 17:25
第1話 への応援コメント
主人公の語りや文章から受ける軽い圧。「これが作者さんの個性なんだな~」と読みながら思いました。とにかく心理や背景描写が丁寧で、男の情事の様子を読んでいても「何かが起こりそう」そんな期待感が膨らみます。バンド名や店の名前に、実名のものを放り込んで来るところも、絵空事感とは無縁の空気を作り出してる気がします。
2019年12月15日 19:39
こ、これは東京某奇譚の残骸から飛び出たサッカーパンチ・・・?
そ、そんな事ないですよ。こ、これはちょっとした小話です。実体験とかではないです、絶対。
第5話への応援コメント
ごきげんよう、不条理ホラー&サスペンスの香りが漂う、恐ろしい物語でした。
某ネズミの国の会社を彷彿とさせますよね、けれど権利関係は恐ろしい、しかも相手の本家は訴訟大国USAですものね。
確かに主人公さんはヤンチャだけれど、目の前で友人が処分されて、タトゥーを除去する道具を並べられたら、これは震え上がります。
というかギターで難を逃れたと思ったら、最後のオチが!
やられた、と素直に感心してしまいました。
凄い構成に圧倒された物語でした、ありがとうございました。
作者からの返信
タトゥー除去のシーンは計算して、恐怖が段階的に増加していく構造にしました。
著作権とか権利とかは本当に恐ろしいです……