このエピソードを読む
2020年7月2日 00:36 編集済
脱脂にミスミのパーツクリーナー(MPCL840)使ってます。各種データシート揃ってるのと、法的にめんどくさくないのでお手軽ですね。 ワイヤーカップで物理的に削ぎ落とすこともありますね。 雨天時の溶接はスパッタシートで屋根かけて、ガスバーナーまたはガス溶接で充分予熱で水分飛ばして凌いでます。 電気溶接は濡れると水素脆性起こしやすいのでめんどいですね。
作者からの返信
パーツクリーナーは弊社と一緒ですね。もっとも、ライン内では使っていませんが。溶接なんて、不良の塊ですよね。手直し出来ないものが殆どだし。
2020年7月1日 14:07
毎回楽しく苦しく読ませて頂いています。溶接するには油分や水分があるとダメなんだ……何で屋根の無い箇所を雨中に溶接をしなくちゃいけないんだ……(´Д` ) ヴバァ~
工場だと流石に屋根はあるのでだいぶまし
編集済
脱脂にミスミのパーツクリーナー(MPCL840)使ってます。各種データシート揃ってるのと、法的にめんどくさくないのでお手軽ですね。
ワイヤーカップで物理的に削ぎ落とすこともありますね。
雨天時の溶接はスパッタシートで屋根かけて、ガスバーナーまたはガス溶接で充分予熱で水分飛ばして凌いでます。
電気溶接は濡れると水素脆性起こしやすいのでめんどいですね。
作者からの返信
パーツクリーナーは弊社と一緒ですね。もっとも、ライン内では使っていませんが。
溶接なんて、不良の塊ですよね。手直し出来ないものが殆どだし。